認知心理学②典型性の評定 | machaログ

machaログ

ゆる~くまったり生きることを大切にしています。

エステ・ヨガが好きでいろんなサロンの体験ログ。

ライフワークとして心理学を通信教育の大学で勉強しています。

まだまだ学生のmachaです。

大学生活も長くなりました・・・

でも、単位を取れてないので、来年も学生です・・・

再来年も・・・・その先も・・・

勉強していることが楽しくて、金銭面以外では

もっともっと勉強をしていたいです!


でも、単位はしっかり取っていこうと思うので、

レポートを書きためています。

今日は典型性の評定についてです。

認知心理学のレポートです。


「人は物や事象を認知するとき、無意識にカテゴリーわけをしている、

という観点からその物がいかに”らしいか”を分類する。」

というものです。


彼、彼友人、友達、家族に被験者になってもらい

データを収集しました。

お正月の帰省や仕事の閑散期に、

友達をあたりデータ収集にいそしみました!


みんなありがとう。。。。ラブラブラブラブ


本

さて、私の対象は


①おでんの具

②携帯電話で使う機能

③地球温暖化を感じる時


の3点です。


なんで普通のにできないんだろう・・・・

でも、みんなに聞いてみたい!って思っちゃったんです。

私の普通とは、おでんの具のように

夏の風物詩とか、ウィンタースポーツとか、

解答しやすいですよね・・・


特に③、みんなう~~~ん、ダウンよくわかんない・・・・

との意見多数・・・


彼には、意味わかんないよ!!!ってショック!


でも、もう収集始めちゃったし、後に引けないし!

これはこれで、何かのデータが出るはず!!

ということで、自分の予想を立ててそれなりになるように、まとめています。


休みの日は、ケーブルTVを見ながらレポート作成・・・

休みの日の過ごし方として気に入っています。

新学期が始まったらテスト科目もこなしたいので、今から準備、準備!!