【ジュノで妄想102】

ジュノが知ってしまったのです




私のRIIZEファンクラブ加入を知り

傷つくジュノガーンガーンガーン



超〜身勝手でありますが

そんな妄想してみました


てへぺろアセアセ皆さまミアネです(土下座)




ある日のこと


ジュノは見つけてしまったのです!!

RIIZEファンクラブの会員証を…



(まちゃ……どうして…)



(そんなまさか…まちゃが心変わり?…まさか)

信じられないジュノ



(ライブが出来てないから?でも…それで?)

(まちゃが離れて行く?…そんな…)

不安にかられるジュノ



(本当ミアネです皆さま)お願い



悩んだ末にジュノは手紙を書くことに



まーちゃーへ…



まちゃへの想いと

これまで2人で歩んだ日々


色んな2人の出来事を

思い浮かべながら

綴るジュノの言葉。



(出来た。)

そっとまちゃの引き出しに忍ばせるジュノ





数日経って…


まちゃはジュノに

打ち明ける覚悟です


『ジュノ。あのね……』

『私……2PMとジュノ以外のファンクラブに入ったの』



『……どうして?』



『ジュノが大好きだし、ジュノ一筋だけど…


みんなに愛されて、たくさんの人に求められる人を好きでいる事が、たまにキツくなるの…』

『ファンの人に焼きもち妬いちゃうの…嫉妬なの』



『よそのグループを推したら、そのキツさ……

ちょっとは紛らわす事が出来るかと思ったの』

『まちゃ…』



『逃げてるって分かってる。酷いよね、私』



『でもゴメン…許して。ジュノ…』



『ごめんなさい❗️』

その場から逃げるように去るまちゃ



それから何日も

ジュノとは顔を合わせられないまちゃ

部屋に閉じこもりがちに



そんな中

ジュノが忍ばせた手紙に気づいたまちゃ

(これは…)



ジュノの優しい言葉…

あふれる愛…

(ジュノ…)



なんて事をしてしまったの……

ジュノを信じて

ジュノだけを愛してるのに…



ちゃんと謝らなくちゃ……



久しぶりにジュノと会う日…



ジュノがやってきました



ジュノ…!



『ジュノ…手紙…ありがとう。

ジュノの想いが…嬉しくて…。私も自分の本当の気持ちをちゃんと考えてみたの…』

うんうんと、何度も頷きながら

優しくまちゃの話を聞くジュノ



『私やっぱりジュノしかいない!何があってももう怖くない!』



『心配かけてゴメンなさい…ジュノ』

(まちゃ…)



ガバッ!まちゃを抱きしめるジュノ

(まちゃ!)


『ジュノ…大好き』


ジュノからの手紙は

威力満点でした…



家に帰りのんびりくつろぐ2人


あまりの緊張だったのか、まちゃは疲れて眠ってしまいました

(お?まちゃ寝ちゃった?)



(顔ひきつってたもんなー、まちゃ)



そっとソファへと…

優しいジュノ



(まちゃが楽しければRIIZEのファンクラブも続けていいよ…。結局まちゃの帰る場所は僕だもんね)


ほんっとに優しいジュノ…キラキラ


끝…。



まことに自分勝手な妄想をいたしましたお願い


RIIZEのファンクラブやめないのかい!

と思われますよねー


やめませんよ

入ったばかりですしてへぺろおいで



そして今日

RIIZEのソウルコンのライブビューイングの

チケットの申込み日で


12時開始でした

何と先着順!


ですので

私と娘でそれぞれ

申し込んでみようという話になり


12時にポチッとしてみたのですが

もうその瞬間に

アクセスが集中しており……の文字


笑い泣き笑い泣き笑い泣きガーン


マジか…


それから何度かポチポチ続けて


なんだか2PMのソウルコンの

チケッティングを思い出したりして

ドッキドキして

(もう勘弁してーーー!)


などと思っていたら

いきなり繋がってひらめき!!


無事にライブビューイングを

観に行ける事になりました…


娘はダメでしたー

とりあえずどちらか取れたから良かった


それにしても

疲れた知らんぷりアセアセ



そして何より申し訳ない

もーし万が一、RIIZEペンの方がご覧になってたら

失礼にもほどがある、土下座ものでありますが

どーかお許し下さいお願い

微力ながらRIIZEも

推しておりますので…驚き