空港から送ったスーツケースが届き

荷物の片付けしようと

リビングがとっ散らかってます


一向に片付かない…

韓国で頂いたソンムルとか

買ってきたグッズとか

フォトブックにカバーつけたり

トレカ見たり

フォトブック見たり

グッズの白いバッグの写メ撮っては

娘に自慢したり

ソンムルでもらったお菓子食べちゃったり


作業が進みません…


そんな中


ライブ会場でもらった冊子が出てきました

『WORLD VISION』のものです



会場で話しかけられて

(おそらく寄付を募ってた、それか金融商品?)

『日本人です〜』と言ったら

『ああ!韓国語お上手ですね〜』(お世辞)

『ちょっと待って下さいね!』と

この冊子をくれました


またその後にもこちらをもらい



中身はこちら


びっくり!!これは!

私が調べておいたホッカイロの韓国語

『핫팩』ホットパックではないですか!

ペンギン🐧で可愛い〜ラブ


肝心の冊子の中身

ジュノのページだけ載せます



翻訳アプリとかに頼りながら頑張って訳しました

間違ってたらミアネ

イジュノ広報大使

幸せを探して発った旅程


本当の幸せとは何だろうか?

好きな事をして生きて、良い人に出逢って

家を買って、車を買うこと…

もちろんそれも、幸せになれるでしょう


その問いに対する答えを探しに

アフリカへ出発しました





16時間の飛行と8時間の舗装されてない

道路を走った先で

私の最初の後援児童であるフェルメタに会いました

私達は一緒に水を汲み、学校へ行き、

サッカーをしました

そして何も言わなくても、そうやってお互い

理解したみたいです

しかし、たくさんの子供達が苦痛の中で

苦しい1日1日を過ごすという事実が

私を無力にさせました




キレイな水を飲むという事は

とても当たり前のことであって

感謝の気持ちをよく忘れます


再び韓国で忙しい日常に戻った時

水を飲む度、汚染された水を当たり前のように

飲む子供達を思い出しました


『もう私が大きくなって兄さんに会いに来た事がとても嬉しいです。6年前は兄さんが私を訪ねてきたんですよ。』


いつのまにか成長し、また私に会いに韓国へ

来たフェルメタ

私達は6キロメートルを一緒に走りました

アフリカの子供達が飲み水を汲むために

毎日歩く距離です



分かち合いとは、私が持っているものを分けてあげるのではなく、心を分かち合うことから

始まるようです 


私が会った子供たちに私のことを覚えてほしいと言いたくはありません

ただ、他人に幸せを与えられる時が来た時ふと思い出す人が私だったらそれで満足です


助けを受けた幼い頃を思い出し、自分よりもっと大変な人を助けることが出来る人になってほしいです


みんなに良いことが起こるよう、

傷つく事なく幸せであることを

たとえ大変なことが生じたとしても

何の問題もなく乗り越えるよう

応援するから、絶望に陥らないように





幸せになるように、幸せであるように

みんなが幸せになるように


 願えば叶うと私は信じています。


イ·ジュノ広報大使

2010年ワールドビジョンを通じて

エチオピアの児童と縁を結び、

後援を始めたイ·ジュノ広報大使は2012年1月

後援児童のフェルメタに会うために

エチオピアのジンマゲネッティ事業場に

直接訪れました。 

その後2012年7月、ワールドビジョン広報大使に

委嘱され、現在まで国内はもちろん全世界の多くの青少年を対象に善良な影響力を広げ、

真の分かち合い文化拡散のために努力しています。 本コラムに収録された原稿は、イ·ジュノ広報大使がエチオピア訪問時に書いた日記のインタビュー、

SNSを通じて伝えたメッセージを抜粋して

再構成しました



この冊子もらえて

本当に良かった……泣き笑い


ジュノの日記やインタビュー、

今も続いているワールドビジョン活動、


ジュノの人間性が分かります…おねがい

活動のことは知ってたし、フェルメタ君の事も聞いた事あるけど、今回この冊子読んで

改めて


また惚れ直しました泣き笑い愛飛び出すハート








またこんな投稿したりして…

片付け出来てません…爆笑ガーン