昨年のお正月に帰省したときに
夢中になったポケふた。



鳥取県には全20個のポケふたがあります。

昨年クリアできたのは4つ。



まだまだ先は長いけど

数年かけてコンプリートしたい!



今回の帰省でも少しだけ巡りました。







⬆︎このポケふたのある

道の駅「ポート赤崎」には

たこ滑り台がシンボルになっている

小さな公園があります。




子どもの頃、

父によく連れて行ってもらった

思い出深い場所。



当時はタコが色褪せていたけど

鮮やかな赤になっていましたタコ

遊具もリニューアル!



30年経っても、

変わらず残る風景を見ると感慨深い。



故郷を離れて子育てをしていると

自分がかつて遊んでいた場所に

我が子を連れて来れたことに

小さな喜びを感じます。



長男次男が遊ぶ姿を見守りながら

日本海をぼんやり眺めていると

ちょっとセンチメンタルになっちゃう。





懐かしい故郷にほっとする反面、

年老いていく両親を目にして

いろいろな思いが交錯する帰省でした。



日頃から近くにいて行き来があれば

あまり感じないのかもしれないけど

たまにしか会えない分、

老いを感じずにはいられない。



ひさしぶりに会う友達や

親戚の子どもの成長ぶりに驚くみたいな?

その逆パターン。



お墓どーしよ?

たまにはこっちに戻って管理できる?



世間話からの流れで軽〜い母。

今日の夕飯何にする?的な(笑)



親とそんな話をする時が来たなんて

しんみりしちゃうわぐすん





帰省中、地元デパートに

ポケモンセンター出張所が出店気づき




長男に高級ぬいぐるみをねだられて

気持ちをそらせるのにひと苦労アセアセ



カードゲームを購入するということに

落ち着きました。



年少児も一緒に楽しめる

トランプ感覚のカードゲーム。



実家滞在中に家族で盛り上がりました飛び出すハート




小学生長男はポケモンカードデビュー。
スターターセット?のようなものを購入し
夫と対戦しています。


2人が対戦する様子を隣で見ていても
わたしにはさーーっぱり分からないもやもや


ポケモンカードって…
大人にも人気があって
すぐ売り切れるやつ?
そんなレベルの無知なわたし。


夫が不在時、対戦相手がいないから
ママもやり方を覚えて!と言われています。
が、がんばれるかしら驚き