本来なら今日は午後から心中する予定でしたが
通常勤務に切り替え、粛々と仕事してます😞
先日の『A-EN』朝美絢についての呟き。
『A-EN』は、朝美絢と暁千星の2つでひとつ。
相互補完的な関係になっているので、
必然、ARIバージョンも見返すよね。
ということで、雑記も対にしてみた。
芝居のほうは、
アーサーバージョンはアーサーが
イケてない女のコを変身させる。
アリバージョンは、イケてない男の子
アリエルが変身させられる。
両方、登場人物の構成は同じだけど
役者違えば時系列も違う設定。
ありちゃんチームは
未来のトップ娘役を
二人(海乃美月&美園さくら)も従えて
なかなか、手厚い布陣・・。
正直なところ、海乃美月はこの頃のほうが
かわいいな。
今も美人だけど、何かが違う。貫禄？
両方見返してみて、
アリバージョンは変身するのは暁千星だけど
その相方となるマドンナ的存在、
海乃美月の比重が大きい。
なので主役はもちろん暁千星なんだけど
主役としての重要性というか、
見せ場的なところは、
朝美絢のバージョンの方に
若干偏ってる気がした。
千秋楽映像だから、あーさ先輩登場。
アドバイス求めるありちゃんに、
顎クイする朝美絢が、たまらん🤤
対してショーは、もちろん暁千星チームに
軍配があがる。
もちろん、朝美絢のガムシャラ頑張る姿も
大好きですけど、
劇団激押しのありちゃんですから。
どちらかといえば、暁千星のショーにおける
ポテンシャルを図りたかったのかしら・・・
と今なら思う。
月組御曹司として輝かしい若手時代を
送ってきた暁千星。
初舞台ロケットなんて、
ひととおり、銀橋を98期生が順番に
渡り終えて、下手袖に全員捌けたと思いきや、
暁千星ひとりが舞い戻り、
ポージングして終了！
え、すっごい特別扱いでビックリしたわ。
『A-EN』ショーは主題歌や主な構成は
両チームともに共通だけど、
途中それぞれの個性を活かした内容で
朝美絢が将校とマタドールならば
暁千星は自身のダルマ姿で
優雅かつダイナミックに踊る。
顔はかわいいし、手足は長いし、
先日の彩風咲奈のダルマ姿も見応えあったけど
デリシューの芹香斗亜やこの暁千星も
ザ・ジョースター✨✨✨
皆、それぞれに存在感有りすぎて凄い。
みんな、脚長いし・・・。
諸先生方が、男役にダルマ姿をさせたがる
理由がわかるなぁ。
それで、身長の問題からか、
礼華はると暁千星とデュエダンがあって
これがまた、映えること！
礼華はるちゃん、このときまだ研1。
ということで暁千星のダンスが
存分に楽しめるショー。
ありちゃん、現代的なダンスもかっこいいわ
と思えば、やっぱりクルクル回ってた。
客席おりが普通だった、この頃、
客席でめちゃくちゃサービスしまくる
暁千星が妙にかわいい。
朝美絢はね、もう見てるだけで
生きた心地しません。
隣に座るとか、ハグしてもらうとか、
同じことされたら失神しそう😅
そんな、キラキラ暁千星は今は星組生。
『A-EN』は永遠に忘れなれない
月組時代の青春となった・・・はず。
そういえば、星組って
来年90周年ですよね。
去年、礼真琴が末広がりの88周年言うてた。
この10年区切り節目の年って、
何かあるのかしら、とふと思った。
花組は100周年！とかでショーがあったけど
90という中途半端な年数ですけど
区切りには違いない。
ヅカヲタ歴がそれほどでもないので、
わかりませんけど。
何かあるなら、暁千星が加わった星組なら
盛り上がりそうだし、
来年コロナが収束してるとは思えないけど
何か期待できそうな演目が、ようやく
周ってくるかもしれない？です。
願望ひとつ。トップスターに女装させるなら
礼真琴と暁千星の組み合わせで、
女装した礼真琴と、暁千星は男役のまま、
という絵面がみたいなぁ😄
