子供、生徒、部下、後輩…そして自分。
やる気を出して欲しい、
やる気を出せ、
やる気が出ない…
と、自分も含めた身近な人のやる気をUPさせるために苦労した経験はありますか?
今の日本は、
“生きる意義”が欠乏してきている
なんてことを聞いたりもします。
裏を返せば、平和で裕福な証でもあるそうです。
しかし一方で、
原因はいろいろではありますが、自殺者も毎年3万人を超え、10代、20代の自殺者が増加しているそうで、
裕福な証と安易に片付けるワケにもいかない状況でもあります。
さて…
“やる気をUP”という話ですが、
この話題は、度々いろいろなところで聞きます。
自分も、後輩や部下に
“やる気ねぇなぁ”
と、感じることもあります。
しかし昔学びましたが、“やる気出して…”なんて話をすると、言われた方は気分を害するワケです。
不愉快そうな顔がハッキリわかります。
やる気を出させるためにしたことが、
やる気を削いでいるようなもんです。
本人も“やる気が無い”のに、人から指摘されると“自分を否定”されるようで嫌なワケで。
あの手、この手を使って、“やる気をUP”させるために、気を使っているうちに、
とうとう疲れてしまい、
結局、“本人次第”というところに行き着いたりもします。
そうなると、“サジを投げなれた”ように感じ、また投げやり…。
やる気スイッチ”なんてのが本当にあれば、どれだけ楽か。
いろいろ学んだ結果、
今の自分の結論は、
この“やる気”というもの自体が“幻想”で、
そんなものは無いと知りました。
“やる気”になって物事に取り組むんでいる状態というのはあります。
しかし、心のどこかに隠れているかのように、“やる気”というものそのものは存在しているのではないワケです。
ちょっとややこしい話で、詳しく記事にするにはあれこれ解説が必要ですし、
そういうことは、素人のボクではなく、専門家の話を聞いたり、本を読んだりするべきなので、結論だけ。
“やる気”というものなんて無くていいし、
そもそもそんなもの存在しない。
これ知ると、いろいろ楽ですよ。
“やる気”というものにフォーカスした時点で、まるで出口の無い迷路に入り込むようなもののようです。