“営業”という仕事に携わって結構な年数が経ちますが、
このブログのタイトルにも付けたように、凡人営業マンの自分は、まあまあホント成長しないから、時々自分にウンザリするのです。
たま~に、波に乗って順調になると
(自分も成長したなあ)
なんて、自画自賛したりもしますが、すぐ化けの皮が剥がれるごとくどん底に突き落とされる…そんな繰り返しを、ずうーっと、ずうーっとしているのです。
“営業センス”
何とか磨こうと、いろいろ試しました。
営業本、
セールス本、
話し方や自己啓発の本から何から、
いろんな本を読んだりもしました。それは今も続いています。
でも、力はつかない。
(営業センスってどうやったら身に付くんだ?)
そんなことを考えて、調べて数年。
神頼みで、あまりの低迷期には、“ついてないなあ”と、運気を上げようともしました。
で、この前、
何気にアタマに浮かんだ言葉…
『営業格差』
今、“格差”“格差”といろんな分野で“格差”という言葉を聞くからでしょうか。
“営業格差”…同じ商品を同じような営業の仕方で、同じように売っているのに関わらず、何故、売れない人はいつまでも売れず、売る人はいつも売りまくっているのか?この差はどこにあるのか?
ということから、アタマに浮かんだ言葉でした。
で、携帯で“営業格差”を検索してみたところ、
一冊の本にたどりつきました。
『営業格差の謎を解く』藤本篤志著/日本実業出版社
面白そうなので、その足で本屋さんへ
パラパラ立ち読みして、
(また、こういう本を増やすのかあ~、どうするかな?)
と内心思いながらも、買っちゃうのでした。
読んでみてスッキリしたことが書いてありました。
営業センスを磨くのはムリ…ということが。
身もフタもない結論ですが、何となく、成長しない自分を客観的に見てアタマの片隅にありつつも、可能性を信じてやってきました。
こうやってハッキリされると、逆に割り切れてスッキリ。
努力の仕方を間違っていたら、無駄な労力と時間を過ごしてしまうので、自分にはとても良い一冊になりました。
営業センスを磨くことではなく、別のやり方で、営業の力をつける…
そんなキッカケになりました。
これで、ひと皮ムケるかな?
まあ今までも“目からウロコ話”で、似たような気になったけど、また試してみョ!