Vo31【目標達成が出来ないのは力量不足ではない】 | masa's blog『どんぐりが背比べ』~腹の底から笑える幸せ♪

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営業に向いてないと言われながら30年営業職を続けてきた日本一優しいお仕事アドバイザーmasaのblogです。
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毎月初め、ノルマとは別に“目標”というのを設定する。

ノルマはあくまでも最低ライン。



“目標”はノルマ、プラスαで
「自分は今月○件アポイントを取る。」

と、自分の立場での責任や、力量、そして意気込み、などを考えて自分で決める。


この仕事の給料システム

は、実績を上げれば上げるほど給料が上がる、いわゆる“歩合制”。

完全歩合ではなく、基本給はベースとしてあるので、極端な話し1ヶ月間実績がゼロでも、給料はもらえるシステム。

しかしそれでは「人罪」だ。
“ノルマ”がある理由の根本は「赤字社員」を作らないという所にある。


最低ライン(ノルマ)以下
→赤字社員

ノルマクリア
→自分の給料分は確保

ノルマ+α(=自己目標)
→会社の利益の一部は、その人の給料に還元


ぬるま湯につかっていた自分には、とてもわかりやすいシステムだ。


入社半年頃から、ノルマはクリアし続けられるようにはなった、

が、

この“目標”を達成出来ない。(入社時に比べたら、よくやってる、といいたい所だ…と、自己弁護するところは相変わらず甘い)

けして、無謀な目標ではないのに毎月届かない。

そんなある日…

先輩に…

「なかなか目標達成しないね。原因はわかるかい?」

まだまだ力量不足ですね。

「力量じゃあないよ。このくらいの目標をやる力量はあるよ。」

そうだろうか?

「キミは、今までの人生で相当必死になって、目標達成出来た経験って、いくつくらいある?」

1つしか思い出せない。大学入試に向けての猛勉強だった。
あとはこの会社に入ってからの初めてのアポイント(Vo13)と、正社員になるための目標をクリアしたこと(Vo22~23)くらいだ。


「なるほどね。キミが目標達成出来ないのは、目標達成の経験の数が少ないんだ。

でも1つでもあるのは良かった。なら、出来るよ。目標達成の喜びを知ってるからね。
今はその時ほど必死になってないんだ。」