そのレポさせて頂きます。
KENTO MORI氏のお手伝いで、
行かせて頂きましたが、
こんな素晴らしい出来事は、本当に最高すぎて、
信じれない位です。
有難う。KENTO。。
そして、有難うマイケル。
皆様もご存じだとおもいますが、
「マイケルジャクソン トリビュートライブ @代々木体育館」!!!!!!!
Yahooニュースでも取り上げられてましたね!!!
↓ ↓
12月13日(月)、東京・代々木第一体育館で〈MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVE〉が開催され、約1万人の観客が集結。3時間に及ぶ豪華なステージが繰り広げられました。
ライヴは3部構成で進行。
第1部は、ケント・モリ・プロデュースによるダンスのみによって表現される“DANCE STAGE”。総勢90にも及ぶダンサーを従え、マイケルのヒット曲の世界観をメドレー形式で表現。マドンナのステージでしか観られなかったケント・モリのスペシャルなソロ・ダンスほか、マイケルの振り付け師だったトラヴィス・ペインと、またマイケルと共演経験のあるユーコ・スミダ・ジャクソンの豪華共演も実現するなど、一大スペクタクルを展開。
そして第2部“SONG STAGE”は、CHEMISTRYの川畑要やJUJU、久保田利伸(13日のみの出演)らをはじめとする実力派豪華アーティストが登場! 『オフ・ザ・ウォール』から最新アルバム『MICHAEL』までのオリジナル・アルバムすべてから、新しいアルバムから順に時間をさかのぼっていく形で、選りすぐりの名曲全11曲を再現しました。
第3部は、38年ぶりの来日となったジャクソンズが登場する“THE JACKSONS STAGE”! メイン・ヴォーカルにAIを迎え、往年のヒットチューンをこれまた余すところなく当時のアレンジで全8曲再現しました。
音楽監督に現在ジャネット・ジャクソンの世界ツアーの音楽監督でもあるREXを迎え、バンド・メンバーには『THIS IS IT』からのオリジナル・バンド・メンバーの2名が参加、そして振り付けはトラヴィス・ペイン&ステイシー・ウォーカー(THIS IS ITの振り付け師)が担当するなど、細部まで“マイケル・ジャクソン”にこだわった感動的なステージとなりました。
本当に、
マイケルが亡くなった今、こんな素晴らしいイベントが日本で出来るなんて、予想もしていなかったし、
AIちゃんのパワーもあってのこのイベントであるし、
日本の豪華な出演アーティストでもあるし。。。
今回、KENTO MORIを古くから知る私にとって、
マイケルあってのKENTOなんだな。
と再確認いたしました。
ダンスパフォーマンスの構成、選曲、オーディションからリハーサルまで、
すべて彼が手がけたと聞いて、
KENTOがやってることが、
本当にマイケルと同じ事をしている気がしました。
今回、ジャクソンズにもダンスを見てもらって、日本のダンサーの存在。
今、日本のダンスシーンで活躍する、キッズダンサーたちの存在。
プロのダンサー達、全国からあつまったSPECIAL達がこのイベントで、
音楽という、ダンスというカテゴリーの中から、
日本のエンターテイメントのレベルの高さが伝わったと思うし、
マイケルが生きていたら、これを一番見せたかった。
日本の良さ、日本のダンサーの魅力沢山ある。
きっと天国から見てるとおもうし、見守っててほしい。
最後、「トラヴィス」がいっていた言葉で、
これから、君たちは、次の世代にこのことを伝える事をするんだ!!
そして、自分たちを産んでくれた 両親を愛しほしい。
そして、感謝してほしい。
って、
ボロ泣きでした。。。。
マイケルと一緒にやってきた人が、言うことば。
きっと、マイケルもおんなじことをトラヴィスに伝えてきたんだと思う。
今回のイベントは、ほんとうに絶対忘れる事の出来ない。
最大なイベントで、死んでも絶対忘れたくない出来事でした。
長々となりましたが、
みなさんも、両親に感謝してください。
そして、KENTO MORIがマイケルが亡くなって、
「マイケルと一緒に踊る!!」という自分の夢が実現できなくても、
KENTO MORIは再びマイケルから使命を受け、こういった形で今年最後にビックなことを実現させました。
これからの世代に本当にマイケルのメッセージをKENTOのメッセージを伝えましょう。
では、次回、写真どんどん載せていきます!!!
