コミュニケーション格差(格付け) | 私らしく生きる、と決めた

私らしく生きる、と決めた

今までは人の願いを叶える場作りをしていましたが

私の願いを叶えていく事を優先していこうと
決めました

新しい私の始まりです

 

 
宝塚 夢叶わくわくコーディネーター
 
田山政子が、あなたの夢を応援します。
 

 


私は基本、コミュニケーションにおいて

格差(格付け)をつけて会話をしたりしない。

 

子供が小さい時のママ友格差。その人にとって利益にならないとわかれば

あきらかに居ない人として扱われる


 

打ち合わせの会話に全く入れない、私の居ない所で勝手に決まってしまう

私だけ意図的に誘われない、あきらかな格差

 

 

どういう事情でも車を所有してないと

「迷惑をかける人」と言われた事があります。

 

その時は泣きたい位悲しかった。

(この人、美人やけど性格えげつな~)

 

 

 

旦那さんの職業、収入(自営、無職)や、住んでいる家、(賃貸、一軒家、ハイツ)

乗っている車のランク(有無)着ている服やカバン、子供の性格とか

責任あるポジションの時だけ、用立ててくる

 

 

何度でも這い上がってきたその時の悔しい経験は

私の財産

 

 

ママ同士のコミュニケーション格差は無くなったものの

 

 

場所が変わってもどうしてもする人が居る(笑)

 

 

自分の商品を継続的に買ってくれる人

コミュニティのメンバー

継続的に会費を払ってくれる人

仲のいい人

その人と関わる事でメリットがある人

 

 

そうやって特別扱いするのは自由

私は人を値踏みしてるみたいでやらない

 

 

フェイスブックのコメントや

公の動画配信とか

 

あきらかにコミュニケーション格差(格付け)されている事がある(笑)

 

 

 

意図的に格差をつけられているので、わかりやすく言うと

完全無視やん

 

 

 

 

「あなたはそこには居ませんよ」が続くと

 

 

そこまでする必要ある?なんなんやろ、この人

完全極秘でクローズでやればいいやん

 

 

その人がどういう状況でも、コミュニケーションは生きていくための唯一の手段

自分の活動にこれは有益だとわかれば手のひらを返して近づいてくる人は

どう考えてもありえない。

 

 

 

私の事をそもそも人として見てない人に対して

何も理由はいらない

 

 

 

人を見下している人が社会的に強いのではなくて

辛い経験をしている人の方が、はるかに強い

 

 

 

 

 

 

 


 

 

facebook Facebook問い合わせ