娘の家庭訪問 「先生って怖いの?」 | 私らしく生きる、と決めた

私らしく生きる、と決めた

今までは人の願いを叶える場作りをしていましたが

私の願いを叶えていく事を優先していこうと
決めました

新しい私の始まりです

今日は、家庭訪問の日でした。

ある人からは、「担任の先生、怖いんだって~」と聞かされていたこともあり
変な緊張が走っていた

しかし、話を進めていくうちに、(あ、この先生なら大丈夫だな)と確信し
子供の様子などの内容で盛り上がっていました


私は用事でない限り、参観の後の懇談会には出席します、クラスの様子を知れる事とお母さん達との貴重な情報を共有できるからです。
以前にもお話しをしていたと思うのですが

お母さん同士の顔を知っているか、いないかでトラブルがあった時の解決するスピードが違うからです。それを体感しているから、先生に「懇談会に必ず出席して、なるべく交流を深めています」と

いつもなら、「そうですね、そういう話が出来たらいいですよね」で大概終わってしまうのですが


今年の先生は、「二学期の懇談会の時に、手遊びとかゲームを取り入れて、交流をさらに深めていただこうかなと、考えています

「先生、今までにそういう方いらっしゃいませんでしたよ、それって楽しいですよね

「たまに保護者の方から、え って顔をされたりしますけど(笑)」


先生曰く、それをすることによって、緊張感がほぐれて、人の話を聞く姿勢、態度に現れるそうで、まさにその通りだと思いました

(まさか、まさか周りの事をものすごく考えているじゃないですか)


思わず私も「そんなん事前に楽しい事するってわかっていたら、お母さん達集まりやすいし。絶対にいきますよ 」(私って単純


「ああ お知らせ等で事前にお知らせしますよ~」

なんだか、全体を俯瞰してみてくださるというか、
担任の先生は、いろいろ考えてくださるってるじゃないって


(誰だ、先生の事をイメージや先入観で決めつけてしまっている人は

どこの部分をどう切り取るかで、話の内容ってずいぶん変わっちゃいますよね

なので私は、全身でその人の話に耳を傾け、五感で感じる

すると、本当にこの人大丈夫かな って直感でわかる。


直接やりとりをさせて頂いたら本心なのか、何かに困っているのか、
大きく物事を表現されているとか
本心で行動されているのかとかが手に取るようにわかってしまいます


それだけ私は、人の事を観察しているからわかってしまうということで
一つの実績みたいな物ですよね

先生を評価しているわけではないですが

(あ、この先生ならば、安心してお願いできるのと、6年生最後の一年を楽しくすごせるな)って確信しました


な・の・で、二学期の懇談会が楽しみで仕方がありません、どんなゲームをして
緊張がほぐれるのだろうか 絶対、いこ~~~~~っと
(視点は、そこ(笑))

またどんなだったか報告できたらなって思っています