その② Re-cafe 岡崎由貴さんとの出会い | 私らしく生きる、と決めた

私らしく生きる、と決めた

今までは人の願いを叶える場作りをしていましたが

私の願いを叶えていく事を優先していこうと
決めました

新しい私の始まりです

岡崎ゆきさん左、右の女性は同じく実行委員の伊原絢子さんです
伊原さんもホンマに素敵な人(私にはない上品さ)
真ん中の男性は、このプロジェクトを応援してくださる素敵な方です



ラジオDJのブーマーさんです



ありがとうございます
皆さん応援し隊



そして私は今回、キッチン担当です(笑)
料理長?の空気を読みながら動いています、楽しかったな~

前に出るより、裏方が好き


どうして、私がこのたび@茨木市を盛り上げようと思ったのか・・・。

ご覧いただくとお分かりでしょう、岡崎さんの人柄です
初めてお会いしたのは去年の7月、とある方のセミナー&ランチ会でお席がご一緒でした

私は片付けの資格を取ったものの、自分探し・・・。
何が出来るだろう、何がしたいのだろうと、そのセミナーに答えを求めていました


その当時の岡崎さんは、すでに起業をされていて、「茨木市にカフェをオープンさせたい 」という熱い情熱だけは私の胸に響いた事を覚えています

(ああ、この人の役に立ちたいな・・・)今は何も出来ないけど・・・。


そうやって月日が流れていくうちに、私も色んな人に出会い、刺激を受け随分成長しました(笑)

そして今年三月にお会いした時に(今の私なら岡崎さんに自信を持ってアプローチ出来る )と思い立ち、ランチをし色々とお話しをしました

すると、あれよあれよとプロジェクトが動き出し、私も実行委員のメンバーとして茨木市を盛り上げたくなりました

(私でも役にたてるや~~~~~~~ん)ってね


そうして、私の周りにいる人達も、思いに賛同してくださる方が数名いらっしゃって
そういう方たちのおかげでさらに、加速しだしました
(嬉しい話ですね)


「見返り 」それはナンセンス(笑)

人との出会いに特化してきた私のデータによりますと(笑)



「私の商品って、とにかく素晴らしいから、買って~~」

「買って使ってくれたら、いいものだってわかるから、とにかく買って~~~」

(欲しいとか、興味のもっていない相手に対して)

「今話題の人、こんなチャンスめったにないから、サービス受けてた方がいいよ、買って買って~


と、ニーズに合って無いのに

冬にビーチサンダルや、夏にストーブ売りつけられるのと同じくらい面倒くさい(笑)


買ってくれたら、何か手伝うとか、私はこれだけしてあげたのに・・・。とか


一時的にその人の売り上げが上がったとしても、勢いで買わされた相手はちっとも感動していない



人の夢を応援することって、めちゃくちゃお得、自分の夢まで叶っちゃうんだよね~~
信じられないっておもうでしょ


私はその先が見えてる 見えまくっています、みんなの楽しんでる笑顔がキラキラ

楽しいからお手伝いして、ビジネスの事も学べている
一石三鳥


相手が何を求めているかを先読みできて、
その行為が自分の仕事にも置き換えられる事


嘘だと思うかもしれませんが、試しに見返りを求めずに
好きな人の夢を応援してあげてください


毎日が楽しめるワクワクのスイッチ、入りますから