とてつもなく、メンタル面で猛省しないといけないとき
普通の人は誰かに相談して胸の内を聞いてもらうと思います。
それも正しいです(笑)
相談されたら、私は元気にしてあげられます
では、自分の場合はどうか?
自分に落とし込み、じっくりと考えます
とっても苦しい作業ですが
自分と向き合って、そして自分の本質が書いてある好きな本を読み
動画好きな私は、成功者のどん底苦労話を見ます(笑)
そこには七転八倒した失敗エピソードが満載
それを見ながら、元気をもらって
最後には大笑いする・・・・
だんだん、自分の中にある充電の量が
30%・・・40%・・・50%・・・
最後は80%・・・・ををを95%・・・でた~~~120%
エネルギーのゲージがだんだん上がってきて
ふり幅を超える、その時はワクワクのスイッチが入っている
今までは、無音の部屋に入っていた状態が
時間の経過とともに、全身に血が駆け巡る感じ(笑)
他の人からすれば、「落ち込みが足りないんじゃない?」っていう声が聞こえてきそうだけど
自分の中では条件を満たしてクリアしている
人間、生きていかなきゃいけないから
無音の部屋にいるような状態では、生命維持装置が
(これではまずい )と感知
徐々にエネルギーがたまっていくのがわかり
最後には笑いのスイッチが入って、終わり
でもちゃんと猛省はしている
(ああ、これで誰かが同じ気持ちの時に、その人と同じ気持ちになることが出来る)
いい経験ができた~
ポジティブというか前向きになった感じ。
つくづく思うのが、こういう経験をたくさん積める方が、
人としての深さと厚みが出てくるんだろうなって思う