「片付けてよ!」
その一言は何気無い、日常の会話であるが
こんなに重たい言葉なんだと感じたのは
最近のことだ。
いざ自分が片付ける時には、物と自分に向き合わないといけない。
要る、要らないの選別だけが
片付ける行為ではなく
本当は安易に言えない
深いものがある言葉だ…と言う事だ。
やはり、心に寄り添う事が出来なければ
成立しないお仕事。
責任と、やりがい、そしてその先にある笑顔…。
その方の暮らしを少しでも
楽に生きやすくなって頂きたい
最善の方法をクライアントと一緒に考える
ただ、その思いだけ…(*´-`)