子供の頃から立ち上がると

立ちくらみで目が見えないから

視界が戻るまで

手探りで歩くのが普通やった凝視

大人になってからは年に1、2回

突然やってくる

あ、やばい
意識が遠のきそう
からの
目が見えない

に悩まされて

子供が幼い頃は

連れて歩いてる時に視界がなくなるのが

ほんまに怖かった

目は開いてるのに真っ暗で何も見えなくて
幼い息子を連れて歩いてる時に
歩道のないバス通りで視界が真っ暗になって
道の端がどこかわからず動けなくなった

ある日症状が出てすぐ

たまたま受診することが出来て

起立性低血圧

って診断されて

もし危ないと思ったらすぐに
寝転んで足を高くあげなさい

と言われ

先生それは
場所を選びますね

と思うより

ポーン次から
そうします❤︎

と解決策があることを

喜んだ私

当たり前やけど実践出来たことは無いw

出来るのは座ることぐらい

困ったことやで笑い泣き

ほんでさ、これが

この厄介なやつが

娘に遺伝してんねん笑い泣きおいで

あちこちで視界失って

パタリと倒れてる模様

わかるだけに話聞いて

かわいそう・・

ある時は授業中座ったままパタリ

ある時はここで倒れたらマズイ

とトイレまで這っていったそうな

今日も倒れたわ

って聞かされてなんでほんま

よりによってそんなとこ

受け継ぐのか

遺伝子の不思議🧬

娘にも

やばいと思ったらすぐに
寝転んで足をあげるんやで

って言ってんけど

どこで滝汗泣はてなマーク

って・・まぁ・・うん

そうなるよなぁ笑い泣き

わかりあえるけど

もっと具体的に

良い方法があればいいのに泣

やばいと思ったら

目が見えてるうちに

周りに助けを求めること

今のところそれが最善かな笑い泣き

自律神経を整える

それが大事みたいやけど

簡単なようで

難しい真顔