お客さんの喜ぶことにフォーカスを当てる | 明日から売上が上がる!即効集客!究極のリピーターづくり実践講座(^ ^)///

お客さんの喜ぶことにフォーカスを当てる

おはようございます、江尻です(^ ^)/

ようやくブログのカスタマイズも終わったので、これからは現場ですぐに使えるものから順番にご提供していきますね。

動画のアップなどの作業をやっていて感じたんですが、不動産や工務店(住宅メーカー)を探しているひとがいろんなところにいることがわかりました。

どういうことかと言うと、ネットでの相談コーナーのところに本当にたくさんのお客さんの相談や今何が原因で変えないのかといったことが出ていますし、ちょっと私の友人に紹介をたのんでも1人か2人はすぐに名前が出てきます。

紹介をもらう時のコツは、動画でもお話しているように、具体的に依頼するということですね。たとえば「子供が大きくなってきて、部屋が狭くなってきたわ」とか「子供が増えてきたのでちょっと広いところを探したいなぁ」という悩みを持っている人が周りにいません?って聞くんです。

そうする聞かれた方も具体的に頭にイメージしやすいですもんね。

そして、実際にその人を紹介してもらったらどうアプローチするかを考えます。当然子供の環境に関心がある訳ですから、学校のことや進学などにも興味を持っているはずですよね。

であれば、物件の周りの学校区の進学実績を調べてあげるとか、あるいは直接学校とのつながりを持っておいて、引っ越ししてからでも安心して何でも相談してね!という立場になっておけばいいんです。

信頼感が違いますもんね。

上記の例はほんの1つの例です。私は、幸い教育と金融の両方も経験していたので不動産をやるときにはかなり役立ったんですが、あなたのお子さんの行っている学校ネタなんかもメモしておくと接客にも効果ありですよ(^ ^ v

要は、お客さんにギャップを感じてもらえるくらいの、接客やプレゼンテーションを心がけるといいですね。「えっ!?そこまでしてくれるの?」というサプライズ感です。

あ、今から中古住宅の案内に行ってきます!時間だ時間だ!(^ ^;