※日本にしか住んだことないから日本のパンをベースにするしかないやん!※

パンといえばドイツなイメージがあるので
ドイツパンを調べてみたんだけど
何だかよくわからなかった(´・ω・`)やるなドイツ!
プレッチェルとかシュトーレンまでは馴染みがあるんだけど
シュバルツヴァルトブロート!とか
(名前に黒い森って意味を持つ蜂蜜を塗って焼き上げるずっしり系のパン)
モーンシュネッケン!とか
(黒芥子と砂糖を練りこんだ見た目がシナモンロールみたいなおやつパン)
パンの名前のはずなのに重装備みたいだよ!さすがドイツ!

パン!
それは鈍器!
食べれる!殴れる!万能装備だ!
(老若男女!種族問わず装備可能だぞ☆彡)
・・・そんなフレーズが浮かんだ。うん。

主人公がパン屋だといって
いきなり最初から売り物になるパン焼けるのって
なんか面白くない(個人的に)ので
やっぱ、ここは、チュートリアルストーリーも欲しいとこ
回想みたいにするか、進行形にするかは迷うとこだけど
どっちにしても、とくに話の流れはかわらない気がする。
喪失感を出すなら→過去の回想(セピアな画面で)
未来への希望感なら→現在進行形って感じかな?
(一人でできるもん!とかはじめてのお使いみたいな雰囲気)
・・・こーやって、ちゃんと考えると。
世界観が変わるような、かわらないような(´・ω・`)マァイッカ

チュートリアルを受ける→パン作りの熟練度が普通(何とか売れるパンが作れるレベル)
チュートリアルを受けない→熟練度が初心者(売れるパンが作れない)
簡易的ではあるけど、これでゲームの難易度が選択できる
他にもサブカップルクエストを同時進行すると特別な商品が作れるようになったり
隠れキャラが登場して、攻略キャラになるクエストがでたりとか出てきたりする

個人的には先代のパン屋は存命しつつ攻略キャラにしたいけど
そーなると隊長とキャラが被るのんだよね。
(隊長のキャラコンセプトは父性)
親方(先代のパン屋)を出すとしたら
全部のキャラを攻略したうえでの隠しシナリオみたいな感じで出したいかな
んで、物語の視点をパン屋から親方にかえて
親方目線で話をすすめていくかんじかな?
んで、親方ストーリーのすすめかたによっては
親方とパン屋が子弟で店を切り盛りする話にいきつくとかいいな。
(ひぐらしのなく頃に程ではないけど、ちょっとパラレルなんも面白そう)

そんな事してると一貫性がなくなるから
形にするの大変そう・・・いっつ妄想くおりてぃ(/・ω・)/キャッホイ♪

パン屋のいる街を考えようと思ってたんだったOTZ
頭の中では煉瓦の街並みが浮かんでるから
ユーロ圏の街並みを参考にしようとは思ってるんだよね

職人が集まる町のパン屋さんって感じかな。
その町がある国の方向性は決まってないけど
中心地(政治の中心で王族や貴族がすんでる)
町(国を支える産業に従事してる人々が住んでる)
村(主に農耕をメインに行ってる、人々が住んでる。国の一番外側)で大まかに区分する
んで、パン屋の場所は町と村の境目らへん。
パン屋の町の隣が商人が集まる町で
(国も卸問屋みたいなかんじ)
話の序盤はそこで材料を購入する
村が国の一番外側なんだけど、
一応国境なので警備員と伝令用の早馬とか
使える人や馬が配置されてる。・・・感じでいいかなぁ

若いときは(小学生くらい)町とか国を発展させるゲームに興味なかったけど
今やったら楽しいんだろうか?(従姉のやってたポピュラスとか意味わかんねーと思ってた)

取りあえず、煉瓦の街並みとフランスの気になる祭りを検索しにいこう!
今日の妄想はここまで( ゚Д゚)っす!