※ぽっちゃり系が多いとかきーこーえーまーせーん※



双子の作ったおばぁちゃんのケーキを食べても
なんか思い入れがないといけないわけで

そーするとケーキ食べて豹変する人たちは
双子もしくはケーキ屋にそれなりの思い入れがないと
話に違和感がしょうじるんだよ・・・多分。

そこで、一人は双子の後輩ってのは決定で
双子がケーキ屋を閉めるのをきっかけに
ダイエットしちゃおうとか考えてるんだけど
彼女は無類のスイーツ好き!
このケーキが最後、このケーキが最後と念じながら一口パクり
二口目もパクり、食べ勧めていくうちに
お店が閉まる寂しさと二人になかなか会えないくなる寂しさと
目標体重になるまでケーキが食べれないか無しだとかあいまって
はい。へんしーん!もっともっと双子の作ったケーキが食べたいのよー怪人になるんだよ。
んで、彼女の好物は「生クリーム」だから、彼女を倒したら(説得?)生クリームゲット☆彡

んで、もう一人は近所に住んでる・・・物書きにしようかな
なんか家で仕事してそうな中年のおじさん(二十代後半~三十代くらい)
双子にとっては年の離れたお兄さんのような存在で
家族と喧嘩して飛び出して逃げ込んむ場所は必ず彼の家だった。
双子には話してないが何年か前からストレスが原因の糖尿病にかかっており
甘味系は我慢していたが、ケーキ屋の前を通るたびに優しい味にいやされたくて
ストレスがたまるたびにケーキを買っていたら当たり前のように病気は悪化し
とうとう医者から「糖質禁止令」がでてしまった。
そんな時、久々に訪ねてきた双子から店には置いてないケーキをもらい、店を閉める話を聞いてショックを受ける
そんな状態でこ医者から止められてるものの「これが人生最後のケーキか・・・」とぼそり呟いて食べ始める
店が閉まることも、甘味系が食べられなくなることもショックだけど。
なにより、店がしまってしまうと幼い頃から兄のようにしたってくれる双子とあえなくなる寂しさがつのって
・・・はい、へーんしーん☆彡お菓子もないのに一人ぼっちだなんて寂しいよー怪人の出来上がり。
お兄さんの好物は・・・思いつかないなぁ(´-ω-`)
双子の作ったお菓子が好物だからなぁ
牛乳、生クリームときたら
「バター」でいいかな
乳製品だらけ・・・もう、まとめて乳牛でいいんじゃないだろうかとゆう気にもなってくる

ちなみにお兄さんはもっちゃり系な天涯孤独な人です。
犬と猫は彼か幼馴染が引き取る予定。
バッドエンドではどっちかに引き取られた犬と猫が双子をさがして家出して行方不明になっちゃう妄想済み。

あと、主人公をお兄さんにして
犬か猫をパートナーキャラにして
双子の魔力と美味しいお菓子狙ってる組織から
守るために暗躍するって妄想も入浴中に妄想してたんだけど。
糖尿病のお兄さんに
「このお菓子食べないと双子を守れないよ!!」と
猫か犬が無理矢理、お兄さんの口にねじ込んで
「食べちゃダメなのにー」後悔やっちまった状態と
「おいしぃ~♪」ってヘヴン状態を交互に繰り返しながら
もぐもぐ、ごっくん!みなぎるパワー!へーんしん☆彡する
お兄さんがきっと可愛いんだろうなと思ったんだよね。

・・・おっと方向性が・・・
ヘタレな年上キャラっていじめたくなるんだよね。

後輩もお兄さんもベストエンドにするんだったら
双子のダイエットスイーツで華麗に変身して
それが口コミで広がって
食べても太りにくいお菓子の店として
双子のケーキ屋が閉店を免れるとゆう展開になる妄想。

BLとGLエンドも似た感じの流れになるけど
ノーマルエンドは考えてなかったなぁ・・・男女の恋愛妄想は(´-ω-`)チョットムリ

頭の中でバカップルがイチャツキはじめたから
今日の妄想はここまで( ゚Д゚)っす!