ノリカちゃんの不満

ノリカ「ねー、みらいちゃん。machaってば「洋服作ってあげる！」って言って本まで買い込んでたくせに、ぜんぜん作る気配ないよねー。」

みらい「そんなことないんじゃない？ミシンも出てるし、気持ちはかなりあるみたいだよ！」

（ナイスフォロー！ありがとうみらいちゃん）



ノリカ「ミシンは片付けてないだけじゃ・・・。
いい加減この試作品から着替えたいんだけどなー」

みらい「そう？意外とかわいいし似合ってるよ～？」

ノリカ「みらいちゃんはデフォ服がかわいいからそんな余裕でいられるんでしょー。（怒）　家具もなさ過ぎてひどいし、私、今ハンドクリームに座らされてるんだよ～？」

みらい「まぁまぁ。家具は欲しいけどmacha予算なさそうだから仕方ないよ。それよりノリカちゃんもかわいい白雪姫ドレスあるんだから、ワンピ嫌ならそっち着ればいいのに。」

ノリカ「だって見てよこれ！！これ以上着てたら、たたり神に呪われたアシタカになっちゃうよ！」

みらい「たたり・・？？？」
（みらいちゃんはもののけ姫知らないんだね）


ノリカ「まぁいいや。このドレスは王子様がお迎えに来てくれる日に着るんだよー。」







・・・

ノリカ（ソワソワ）

ノリカ「い～つ～～の日～～にか～～　お～～お～～～じさ～～～まが～～～～」
（ごめんねー。レンくん買う予定ないよ～。。）

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というわけで、ノリカちゃんの腕の色、半年前くらいに開封したときから色移りしてたのでもう消えないよね

ごしごしして痛んでも悲しいので、あざが目立たない服を作ってあげたいな・・・
袖つきなんてつくれないけど（；；）

さ、そろそろミシンがホコリかぶりそうだし、なにか作ろーっと・・・

ではまたっ！