自分にYES❗️
わたし自身を愛する
ここから始めよう😁

反吐がでる

血の繋がりに

親を選べずに産まれてきた。

当たり前だけど。

どうしてこんな試練が?!

自分を大事にできずに

死生観というものも考えずに

そんな生き方を許せない。

周りが迷惑していてもお構い無し。

そんなヒトを尊敬どころか

血が繋がっているとは考えたくもない!

それでいて勝手に先回りして

手を尽くしてくれる適当に

血が繋がっている親戚にも

少々腹がたつ。

あまり熱心になりすぎて

家族の方がひいているのに

それもお構い無し。

やはり長子でないヒトは

ある意味怖い。

誰しも身勝手。

かくいう私自身もね。


過ぎたるは猶及ばざるが如し


とにかく

気分が悪い

あんたに
そこまで
言われたくないわ!!

あー。

これでおしまい。

楽しい週末迎えましょう😄😄
昨日、池袋サンシャイン劇場行きました。
今年の初観劇。
初見。
「走る」
倉本聰氏の最後の演出だそうです。

これでもかというくらいまで舞台装置はありません。
たからこそ、役者の技量が試されます。
キャストは毎日、魂削って命懸けなのでは?と思ってしまいます。
富良野GROUPには20代の役者は居ません。
だからこそのオーディションなんでしょうね。

オーディションからの参加メンバーにはそれなりの想いがあるかもしれません。
でも、私は正直、違和感しかありません。
深みがありません。
何故かみんな前へ出たがってる感ばかりが感じられます。
意気込みは確かにあります。
でも、空回り感は否めません。
こんなに頑張ってます!感ばかりで観ている方は残念感が勝ります。

やはり、今回は
富良野塾生がいかに力量があるかを感じる素晴らしいものです。
彼らは何も語りません。
でも、その力量は黙っていても溢れてきます。
気迫が情熱があります。
魂が宿ってます。
倉本イズムの後継者たち。
永年に渡り、培われたもの。
ホンモノの力がそこにあります。

昨日の公演は
観客も凄いかたがたが。
オリンピックメダリストの有森裕子さん。
芥川賞作家の山下澄人さん。
そして、元皇族の黒田清子さんご夫妻などなど。
私が判った限りですけど。
他にも富良野塾卒業生が大多数。

ちょっと残念だったこと。
わたしの後ろに座っていたご婦人のグループ。
上演中のおしゃべり。
携帯鳴るよりうるさかった。

来月の大千秋楽にはどのように変化しているのか?
楽しみです。