角館のお祭り’24:曳山(やま)の人形;川原町若者 | まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの

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身の回りに集まってきた、いろいろなものをご紹介します
***ロシアもの,紙もの,ミニカー,プラモデルetc***
日常の出来事なども織り交ぜながら

9月14日 曇り お休みで3連休(/・ω・)/の筈が・・・

 

会社のほとんどの人がお仕事で出てます・・・皆、休もうよ~

 

やや曇り空の土曜日 11:50

 

提灯提灯提灯提灯提灯

 

「川原町若者」の曳山で

外題『奥州王 独眼竜政宗』 広目屋 作

人物「伊達政宗」

伊達家の実権を握るや、二十三歳の若さで東北一の戦国大名に のし上がった独眼竜正宗。「もう二十年早く生まれていれば天下

も狙えた」などと惜しまれることの多い武将でもある。

辺境に生まれ右目の視力を失い、豊臣秀吉、徳川家康という天下人のいる、乱世から徐々に終息へと向かいつつある時代を生きたにもかかわらず、類まれな情報の収集力と分析力、それにもとづく決断力を武器に瞬く間に奥州の大半を平らげ、人生の後半に至るまで天下取りの野望を持ち続けるのであった。

いい馬だ!