作家さんのお宅前で記念写真を・・・
ふと見ると、駐車場スペース?の壁に
作家さんが描いたと思われる屋台の絵が
額装されて飾られてました
一応、声を掛けてから写真を撮ったほうがいいよね、
ということで、ドキドキしながら中へ



※ここでのことを、メッチャ書きたいのですが・・・
他の方が書いたブログ等にあるようにとても
親切に接していただきました(当然、作家さん本人は、
いらっしゃいませんでしたが・・・)
そうこうしてるうちに、とある屋台の若い衆が
店に入ってきて、前のスペースを休憩用に貸してほしいと
なるほど、夜上がり(次の運行に備えた休憩:ご飯食べたり、
酒を飲んだり、子供は遊びに行ったり、地元の祭りと同じだぁ)
ネ、と理解
ご家族のお一人が、「前の通りが、北側のパレードの出発場所に
なってるんだけど今年は、集まってくるのが遅いなぁ」と
おっしゃいました。おぉ、何という偶然

前のスペースにブルーシートが敷かれ、賑やかに成ってきたので
お暇することに。20分も滞在してしまいました。
宵祭りの忙しいさなか、ご迷惑をお掛けしました。
ありがとうございました。


外にでると、なるほど、屋台が続々とやってきます



「千門町若連:壽(ことほいで)三升 景清」
「鎌髯」ですかネ