あわわわわ、大晦日なのに・・・ | まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの

まちゃぼふの小部屋;掌の上で愛でるもの

身の回りに集まってきた、いろいろなものをご紹介します
***ロシアもの,紙もの,ミニカー,プラモデルetc***
日常の出来事なども織り交ぜながら

ひ~、って感じです汗

やはり、仕事が食い込んで・・・

今、18:00、ブログを書いて、帰ろっとリラックマ

雪・・・嫌い・・・積せちゅ(雪)ん
思ったとおり、雨の後の雪寄せ・・・雪 最悪・・・
根雪(もう春まで、溶けなさそうな雪のコトだよ雪。 )状態
だったとこに雨が降ると、根雪も溶けて、雪かきすると
まるで、ゆきだるまを作ってるようになるのね・・・
それが重い雪だるま雪だるま 雪だるま いつもの倍、時間かかっちゃた雪

しかし、画像を・・・

森は生きている 

おとといのブログでホワイト・スノードロップの切手と共に
参考、として紹介した物語「森は生きている」
の古い本のカバーです。
むか~し、両親が買ってくれた、文学全集の中の一冊・・・
講談社刊:昭和42年3月10日 第1刷
絵は「箕田(みた) 源二郎」さん、訳は「湯浅 芳子」さん

原題は「Двенадцать месяцев ドゥヴェナッツァーチ ミエースヤツェフ」
「十二の月」∴「十二の月の物語」として覚えている方も多そうです。
作者は『Самуил Яковлевич Маршак』
    『サムイール・ヤーコヴレヴィチ・マルシャーク』さん
    (1887~1964)です。

積せちゅ(雪)ん戯曲、だったんですね。忘れてましたかまくら
これを読んで、寒い冬も一瞬、いいか、って思ってしまいました雪

が、一瞬でした積せちゅ(雪)ん 4月の精さん、わたしの元にも出でよ芽

やっぱ、冬・・・嫌いだるま

物語は、ぜひ読んでみて下さいゆきだるま。

それでは、皆さん、良いお年を。
今年も、ありがとうございました。