
やはり、仕事が食い込んで・・・
今、18:00、ブログを書いて、帰ろっと

雪・・・嫌い・・・

思ったとおり、雨の後の雪寄せ・・・

根雪(もう春まで、溶けなさそうな雪のコトだよ

だったとこに雨が降ると、根雪も溶けて、雪かきすると
まるで、ゆきだるまを作ってるようになるのね・・・
それが重い




しかし、画像を・・・

おとといのブログでホワイト・スノードロップの切手と共に
参考、として紹介した物語「森は生きている」
の古い本のカバーです。
むか~し、両親が買ってくれた、文学全集の中の一冊・・・
講談社刊:昭和42年3月10日 第1刷
絵は「箕田(みた) 源二郎」さん、訳は「湯浅 芳子」さん
原題は「Двенадцать месяцев ドゥヴェナッツァーチ ミエースヤツェフ」
「十二の月」∴「十二の月の物語」として覚えている方も多そうです。
作者は『Самуил Яковлевич Маршак』
『サムイール・ヤーコヴレヴィチ・マルシャーク』さん
(1887~1964)です。


これを読んで、寒い冬も一瞬、いいか、って思ってしまいました

が、一瞬でした


やっぱ、冬・・・嫌い

物語は、ぜひ読んでみて下さい

それでは、皆さん、良いお年を。
今年も、ありがとうございました。