10月20日(土) 娘と二人で参加してきました
鶴見は以前友達が住んでいたので 一度だけ訪れたことがあります
だからそれ以来ということになります。
スタートしてしばらく行くと總持寺というとても大きな寺院に付きました
ここは曹洞宗大本山で もともと能登半島にあった寺が明治時代に現在の場所に移転してきたそうです。
敷地内には大学もあり、さすが大本山だけありますね
御朱印を頂くために中に入ってみました。
禅寺ということもあり、とても神妙な気持ちになったところで次の目的地に向かうことにしました
映画のセットみたいですが 実はここ、JR鶴見線の国道駅という駅なんです
駅名の由来は鶴見線と京浜国道との交点にあることから付けられたという事らしいのですが、
建設当時から全く改築されていないらしく とても昭和チックな駅でした。
映画のロケにもよく使われているみたいですね~
ここを出てしばらく魚河岸通り(確かに魚屋さんがいっぱい!)というところを歩いて行くと
鶴見川が見えてきました
鶴見川を渡って歩いて行くと、
今度は工場が見えてきました。
その中を通って産業道路沿いに歩いて行くと、入船公園です
この日はつるみ臨海フェステバルが行われていました
ちょっとおなかが空いてきたので、
ではなくて・・・
シュラスコ!
ブラジル料理の屋台で300円なり
超御満悦な二人なのでした
小腹を満たしたところで次の目的地は潮田神社
境内はそんなに広くはないですが、
スッキリとした綺麗な神社といった印象です
そして、ゴールはもうすぐ!
鶴見いちご地下路?
何でも国道15号を渡る地下道だからつけられたネーミングらしいですが、
思わず笑ってしまいました
降りてみると、普通の地下道ですが・・・ね
そうしてゴールの鶴見駅
約8.5kmが この日はとても長く感じられました
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