育友会や、保護者会。
親(特に母親)には、子どもが所属する団体が複数あればあっただけ、それぞれの団体において『保護者』としての活動が義務づけられます。
子どもの頑張る姿を見るのは嬉しいし、そんな子ども達を応援したいと思います。
その心に偽りはないけれど。
ここでもやっぱり、気になるのは本人と親との気持ちの『温度差』。
何しろ、子どもが言い出して始めた事なのに、本人はあまりモチベーションが高くない。というか、低い。
子どもの様子があまり熱心ではない場合、こちら(親)だけが盛り上がるのは難しいです。
だから今まで、親は少し距離を置いて見守り、本人の意思を尊重してきたつもりなのだけど。
周りの他の保護者の方には、そういったウチの内面の事情は関係ないのでしょう。
子どもとの『温度差』も、親本人の人付き合いの得手不得手も、集団の中では言い訳にしかなりません。
子どものやる気には関係なく、子ども達のチームをサポートする親の活動がある訳です。
皆が否応無く分担している事を、自分も担わなければならないのです。
『親』『保護者』という『集団・社会』に所属することで発生する『活動義務』。
これをこなしていく事は、すなわち『社会勉強』のようなものだと思いました。
自分の好き嫌いに関係なく、
「こういう社会(団体)がある」
「こういう活動がある」
と認識し、そこに関わっていくことは不可避なのだと、諦めるしかないようです。
せめて、子ども本人との『温度差』がもう少し縮んでくれたら、こちらもやる気を出しやすいんだけど。
どうも煮え切らなくて、いけませんねぇ。