10月13日、気持ちいぃ青空!!
今回は神楽でも有名な船通山です。
「古事記」ではスサノオミコトさんってゆう神様が船通山へ降臨し、八岐大蛇を退治したという、すんごい勇敢なお話! 子供の頃、神楽で再現された大蛇に震えまくった思い出があるので親近感MAXです。
さてさて、鳥取県側から上萩山ふもとの15号線から船通山の標識を確認して右折。標高800m付近で登山口の標識と駐車場。大人なら山頂まで1時間程度のコースです。
☆登山口の気温は16℃
☆メンバーは大人2人と10才、6才、4才の5人
☆ザックの中身(軽登山25Lザック)
・スポーツ飲料...10月の気候での約1時間コースとして1L/人
・レインウエア...簡単な防寒にも。
・着替え一式とタオル、トイレットペーパー、ウエットティッシュ、ヘッドライト、ロープ
・おやつ...ドライフルーツ、ナッツ、飴、その他いろいろなお菓子。歩きながらでも食べられるものがオススメ。体力より集中力を維持するために子供には必需品(笑)
・救急用品(カットバン、湿布、テーピング、胃腸薬、輪ゴム、)
・45L袋等...ゴミを持ち帰るのはもちろん、大山登山でも紹介した通り、アイディア次第で万能だよ♪
・地図と方位磁石セット
・ランチ用品...クッカー大(5人用)、コンロ、風避け、プラスチックコップと皿、お箸、食材、マット
ふぅーーー。
登山前のこの用意がホンマ大変です。前日に子供や旦那さんの分まで黙々と用意しまっす!
それでは登山口と駐車場。
この登山地図、楽々登っちゃえそーですが子供と登ると倍の2時間コースの予定です。
用意を済ませて
8:50登山口からスタート
途中カズラが垂れていて、子供たちはターザンごっこ。
コンクリートの道を500mほど進むとキャンプ場跡地があり、トイレを済ませる。女子はそう簡単に茂みに入ってできないからねー。ホント助かります!
ザックにトイレットペーパーは常備してるけど登山中に使ったのは子供。さすがにゴミとして持ち帰れないから、出来るだけ早く溶けて自然に戻る素材で。
9:20
このキャンプ場跡地から10m先に分岐点。
右→初心者、一般コース50分
左→健脚コース40分
子供達が相談してるけど、どー見ても一般でしょ。
ってオモタラー。
えーーっと?
け、け、健脚コースですか!!
あんたら大人レベルの健脚コースであって子供レベルとちがうで!!
なんでも、天狗岩が見たいとか。。
まー山頂まで40分だし。。。という安易な考えで出発ぅー!
最初はそーでもなかったけど、段々と急斜面になり、沢を4回も渡り足場の悪いところも数ヶ所。よく気を付けてあげながら登っていく。
9:50天狗岩
一体何処が顔なのか、それとも体なのか、さっぱり分からん大岩を眺めた。しかし、天狗岩の上からの景色は最高に美しく、足もブルブルでスリル満点。旦那さんはこの景色を見ることなく奥のベンチから立てない状態なので次へ急ぐ。
10:00金明水
水一滴も流れておらず、タンクに溜まった水には蚊の幼虫がワイワイ泳いでた。
子供たちの集中力を切らさないために、ちょいちょい休憩。
10:35 樹齢1000年といわれるニチイの木。
ここから一般コースと合流。最後の階段を上がりきり、
10:45 船通山(1142.4m)
360゜パノラマです。
日本海までくっきりと見えました。
それでは、今回もやってきました山頂クッキングのお時間です。
この時期定番の鍋です。
(前回の道後山と同様。)でも、今回はステンレスのクッカーです。やっぱチタンより重い...
それに今回はスィーツ付きで♪
イチジク、ブドウ、みかん缶のロールケーキで気分は山カフェ(^.^)
今日は、島根県横田町、鳥取県日南町の方たちによる草刈り機のリズムにのせてのランチタイムでした。
県境の山なので横田町、日南町で協力して山を守っているのですね。素晴らしいです。
ここの避難小屋は綺麗に清掃されていてトイレ完備です。壁に貼り付けられている掃除欄の表には登山者と思われるメッセージが多数ありました。ちゃんと清掃の欄にマルしてあり、備考欄に設備の感謝と山の感動のメッセージが書かれていて温かい気持ちになりました。
しっかり休憩して
12:10 下山スタート
下山は一般コースで。階段の多い登山道を下っていく。途中、旦那さんの膝が痛くなりストック2本の力を借りながら歩く。
階段は歩幅を合わせづらい上に、下山となると体の重心も足に負担がかかる。なるべく脚の一ヶ所に負担をかけないようにジグザグに歩くなどして工夫する。
13:20
栗やドングリを拾ったりしながらゆっくり下山。
コースタイム
登り(健脚コース) 1時間45分
下り(一般コース) 1時間10分
感想
健脚コースは大人は楽々登れるけど、子供は大人の注意が必要です。沢付近は足元が滑りやすいし、道が少し滑落している箇所もありました。でも変化に富んだコースなので子供達も集中して登れました。
この船通山へ登る前日、子供達にスサノオミコトの話をしていたのですが、下山後に、スサノオミコトはこの山を下って大蛇まで倒して、さぞかし疲れただろうと同情していました。
いやー、そこじゃなくて。。。
つづく★*゜










