カーラジオから駅メロが聞こえてきたので、むむっと思って耳を澄ましたのですが、駅メロを作曲した塩塚博さんがゲストに呼ばれている番組でした。
ボクは鉄ちゃんではないので塩塚さんを知らなかったのですが、今日はギターを抱えて出演されており興味深い話を聞くことが出来ました。
東京メトロは7秒という時間制限があるらしいのですが、意外にもJRは時間制限が無いそうです。
とはいえ、短い時間の中で注意喚起というかインパクトを与えなければならないのでセンスが問われますよね。
Jazzとか聴いていると部分転調が多く出てくるので馴れ過ぎてしまって逆に転調に鈍くなってしまっていますが、指摘されてから聞くと「ほうほうなるほど。」とか思うものです。
あまりまともに終わるのではなく、転調とか擬似終止とかさり気ない違和感で注意を引いているということでした。
塩塚さんの曲にはイニシャルを取ってSH1とかいう曲名が付いているのですが、Seymour Duncanのピックアップみたいですね。(笑)
SH2なんかは3度転調ですね。
SH3は短い間に2回転調してます。
SH4は変拍子に加え、擬似終止はお洒落ですね。
SH6はブルージーですね。(笑)
SH8はディミニッシュ感は半端無い注意喚起です。
こういった技法をさりげなく、極自然に表現している塩塚さんの力量は凄いですね。
よし、ギターでコピーしよう!!