先日、ご縁をいただき、我が子たちが通う小学校の3年生に食育授業をさせていただきました。
これまでも学校で授業をしたことはありましたが、我が子たちが通う学校となるとまた違った緊張感があります。
しかも今回は、今後4・5・6年生で行われる大豆、お米、小麦の追跡学習につながる「意識づけ」という役割もある授業でした。
「子どもたちに興味を持ってもらえるだろうか」
「これからの学習につながる時間になるだろうか」
と、ドキドキしながら迎えた当日でした。
授業ではどの子も本当に一生懸命。
実際に野菜を観察してもらったのですが、色や形、匂い、手触りなど、自分なりの言葉でたくさん表現してくれました。
「書いても書かなくてもいいからね」と伝えて渡していたメモ用紙には、野菜の観察記録だけでなく、私が何気なく話した豆知識までびっしり。
子どもたちの「知りたい」という気持ちや、「忘れないようにしよう」という姿勢に感心しました。
それから、何度も声があがった「なんで?」。
「なんで?」という気持ちはとっても大切。
不思議に思うこと。
気になること。
もっと知りたい!と思うこと。
その気持ちが、学ぶことの入り口だからです。
子どもたちの「なんで?」って、どんな角度から飛び出してくるかわからないので取りこぼさないように内心は必死でした(笑)
野菜を好きになることは
まずはよく見てみること。
不思議を見つけること。
面白がること。
今回はできなかったけどとりあえずかじってみること?(笑)
そんなところから始まるのかもしれません。
おうちの方には
「よく知ってるね」
「面白いところを見つけたね」
とたくさん褒めてもらえたら嬉しいです。きっともっと野菜が好きになるはず。
小学校3年生のみなさん、素敵な時間をありがとうございました。
これからの学習の中でも、たくさんの「なんで?」を見つけてくださいね。

