で、虐待を受けずに育った、というか、受けたかもしれないけれど、特にその影響もなくすくすく育った兄と比べて、虐待によってさまざまにダメージを受けてしまった妹。
感覚障害と知的障害があると、以前から書いていたけれど、これは先天的なものではなく、幼児期の虐待によるものだった。
親はいったいどんな風にこの子を育てていたのか?
それは、この子の産んだ娘も、すでにぼろ雑巾のようであるから、自分と同じように育てているんだろう。
子どもを授かっても、子育てのできない夫婦というのがある。
なぜそういう夫婦に子どもが授かるのかがわからないといえばわからないんであるが、だいたい親の資格があるから子どもが授かるもんだと思うんだけど。
が、実際に子どもを育てることもできないのに、子どもが授かってしまう夫婦がある。
つまり、旦那と妹の親は、子どもを育てることのできない親である。
が、たまたま命がたくましく、生き延びている子ども。
母親は結婚したときから、すでに、男をあさる娼婦と化していたわけだから、そういう女が子どもを産んだからといって、母性をもって母親として子どもを育てていくことなんかできない。
で、父親は社会で負ける男であるから、家族を養うために社会で戦っていく強さもない。
という、そういう組み合わせの夫婦である。
つまり、どちらも結婚して家庭を守り、家族を養っていく能力のない人である。
こういう二人を結婚させてしまった周りもいけないんであるが、というか親には大反対されたけれど、結婚してしまった。
そして、おかしな娘の結婚も、この父親がごり押しで嫁がせたんである。
つまり、人の娘を散々もてあそんで、責任も取らないつもりか、みたいに追い込んだ。
つまり、散々もてあそばせたんである。
相手にしてみれば、まさかこんな女を嫁にもらえなんて言わないだろう。みたいな気持ちがあったんだろうな。
が、そういう子をなぜ、はなから相手にするわけ?
恐ろしくて手なんか出せない。
もし、つきまとわれたらどうしよう…とか思わないわけ?
が、それが上手に入り込んでくるんである。
ちょっと心が寒いときに、すきまに入り込んできたりね。
そこにまんまと引っ掛かる。
で、こんな女だったら、適当に遊んで捨てたって、誰も文句言わないだろう、と思ったり。
危険すぎる…
まあ、プロしか相手にしないような人には、理解できない世界でしょう。
で、妹はそういう女なんだね。つまりは。
私なんかそのうち捨ててもいいよ。あなたの都合のいい女でいいから。とかいいながら入り込んできて、まんまと結婚する。
確かに、そんなに心身に障害があれば、誰も妻にしようなんて思わないし、妻という役割のできる女ではないんだし。
が、まんまと結婚して子どもも産んでるんだからいいんでは?
そういうたくましさが生まれながらにある人であるし、きっと子どももそれを受け継いでるだろうから。
そもそも子育てに他人は口出しできない。
嫌がらせも、別に可哀相だから付き合っているだけで、忙しくなったら相手できなくなるし。それだけなんですけど…
そもそも、もうこの子がいったいなにをどこまで感じることのできる人なのかが、まったくわからない…
嫌がらせも、お父さんが嫌なことに反応しているだけであって、本人は何も感じていないだろうし。
つまり、まったくもって父親のあやつりけものになっている。
が、ほんとよく生きてるな、と思うので、よほどに丈夫なんだろう…
自分がこの子だったとしたら、幸せになるために殺して下さい。と思うね。
なので、さっぱりわからない…
仮に結婚した男のことが好きなんだとしたら、結婚しているだけでもう十分だと思うので、ここまで嫌がらせを続ける理由もわからない。
なので、この子を救うことは、命を終わらせることである。としか思えない。
としか自分らは考えられないので、そこは熟練したオジサンたちが対処してほしいと思うね。
それしか思いつかない。
負け犬っていうのは、おかしな思考だね。
常識的に考えれば、病院とか施設とかに連れていくんだけれども、そういうところがもう相手にしてくれないんである。
試しに、社会的に信用のあるオジサンが連れて行ってみれば?
だったら、相手にしてくれるかも…
が、そんな女と関わりがあるというだけで、信用がガタ落ちになる可能性が高いね。
え、この人と知り合いなんですか?みたいに。
しかも、なんかすごい状況ですけど、ここまでほおっておくなんてあなた、人間として非常識でしょ。と怒られる可能性もある。
なので、個人でやると大変危険であるので、社会的信用のあるオジサンが集まって、そういった救済ボランティアの会を作って、その会の趣旨としてそういう女性をしかるべき病院などにみてもらう。というようなやり方がいいでしょう。
地域活動の一環ですね。つまりは。
そうそう。だから地元の政治家と一緒にやるのがいいね。
間違っても個人でやらないように…
エリートのオジサンは、やっぱりけだものの相手なんかできないんである。