バブル期の大規模再開発計画によって建設され、そのまま放置されている粗大ゴミ建築。


これは、全国のいたるところに見られる。


そして、この粗大ゴミ建築を含めた土地利用をもう一度考え直す必要がある。



つまり、新しい日本の国土計画を立てなくてはいけない。


そして、これは、建築家と政治家のコラボレーションが必要であるということも、以前に書いた。




先ほどの記事にあった建築家・黒川紀章は、メタボリズムという建築運動を日本で展開した人である。






そして、こういう生産活動に、部落民がしゃしゃり出て来られたら困るんである。



なんか、まともな生活もできないくせに、なんでこんなことにしゃしゃり出てこようとするんだ?





あの、最近できた何とかツリー。あれも、ゴミみたいな塔だな。



ディズニーランドみたいに、行く人限定してます。みたいな。



つまり、部落民しか行けません。みたいな塔だな。





つまり、バブル期に権力ある人が権力にまかせてああいう粗大ゴミを作ったので、そうじゃないものを自分らは作ろうとした。とかそういうのか?



どっちにしたってゴミだろ。





粗大ゴミは利用が途切れてしまったので機能していないけれど、建物自体はそれほど悪くはない。



が、部落民の作ったものは、そのものがゴミだろ。



部落民に生産活動はできない。生まれるものは汚物であるから。と何度も言っている。






まあ、いいかげんわかれ。




じゃなかったら、ずっとさらしものになる。



あの塔だって、ずっと世界のさらしものになるんだからな。






が、それが日本がとった部落民の融和策である。





あのツリーは、部落民に対する融和策である。らしい。






なんだか原爆ドームみたいだな。




負の遺産?




が、日本でいちばん高い塔だもんね。





部落民以外、登らないと思うけど…




なんか悲しいね。




が、本人たちがそれで喜んでいるからそれでいいんである。





政治家は、やっぱり腹黒い。また、そうであることが、政治家の資質なんだろうな。




そして、それが最後まで貫けるんならいいけれど、中途半端にそうであったら、また政治家もなんか可哀相だな。



結局、この人ただの良い人だった?みたいな。






とりあえず、国民の社会教育という意味で、部落民の生活向上は必須なんだろうな。



でなかったら、ここと関わった人はさらに堕ちて行く。





シラミの検査とか、なんかそういうノリだね。



社会教育概論。とかの本読んでみれば?



社会教育の歴史とかが書いてある?




ハマると危険な世界である。社会教育は。


とりあえず、家庭を持っている女子は、離婚させられると思うよ。




家庭より社会活動のほうが大事よ。みたいに。



そういう女の先生がいた。そして授業の中で、なんだか離婚しなくちゃみたいな雰囲気でみんな離婚したりしたけど、ほんとにそうする必要あったかな?と言っていた。




なるほどね。




そして、だいたい政治家とかと付き合っていくんだろうから、さらに危険に振り回されたりするね。




政治家は信用するものではなく、利用するものである。




それを心得ておくことだね。




そして、部落民の人も、あんなツリー建てて、一応政治家を利用したことになるのかな?



なるんだろうな。自分らだけであんなの建てられるわけないから。






教育者ではないから、正しく導くなんてことあるわけないしね。


とりあえず、不満を解消してくれればそれでいい。みたいな。




そうであるのにどこまでも湿っぽく政治家を信じてついて来られたりしたら、かなりうっとうしいね。



それでもいいの。あなたにどこまでもついていきます。みたいな。





超うざい女みたい…