政治活動に、なぜ資金がいるのか?


それは当然、政治家が贅沢な暮しをするためではない。



いろんな人に動いてもらうのにお金が要るんである。


たとえば、交通費であるとか宿泊費であるとか日当であるとか、そういう具体的な経費から、嫌な仕事をやってくれるわけだから、それは楽しみやご褒美もなければ誰もやりたくない。


で、そこにお金をかければかけるほど、いい仕事をやってくれる。



であるし、また書籍の購入とか、海外視察の費用とか、いろいろお金があればできることも山ほどある。


そして、貧乏な人はわからないかもしれないけれど、そこかける費用のことを考えると、自分自身の生活にかかるお金など、それがどれだけ贅沢に見えたとしても、たいした金額ではない。



つまり、人ひとりに動いてもらおうと思えば、いったいどれだけのお金がかかるか?


そして、その人にやってもらいたいことに、どれだけの費用がかかるか?




そういうことがわからない人は、政治家の支援なんか無理である。



ただ、自分たちの苦しみを訴えるだけにしてくれ。



それを、自分らが政治家の活動のすべてを賄おうとかとんでもない勘違いをするから、このまちみたいになる。


結局ひとを動かす金がないから、すべて水面下でやって、しかもネットとかの無料情報しか手に入れられないから、すべてがチープなものになる。




そして、お金で賄えないものを、性で賄おうとする。


それも、性で賄えるほどの身体かよ。




とりあえず、部落民が支援層である。ということは、こういう結果を招く。




が、選挙に当選するには票が必要であるので、多くの票を獲得できる層を支持層にして、金は別のところからふんだくる。


それが、献金問題である。



つまり、部落民というのは、そんなにたくさんいるの?



ていうか、そういうこと知らない…





つまり、お嬢様がこれまで生きてきたことのない世界。というのが、大部分を占めているんである。



そんなに人数いるんだったら、なぜ財力がないの?




それは、金は金持ちのところに集まるもので、貧乏人のところに集まる金はわずかであって、それがどれだけ人数多くても、金持ちの持っている金のほうが当然多い。



ていうか、もう嫌がらせしない人たちにして。





つまり、部落は絶対に嫌。




この人たちのために、なんかやろうという気にならない。一瞬そういう気になったとしても、たちまち失せる。



やっぱ、この人たち嫌。と思い、やっぱり死にたいけど死ねないから死なせてほしいのかな。としか思えない。



死にたいけど死ねないから、死なせてほしいの?



つまり、北朝鮮の食糧支援を絶つ。みたいな決断ですね。




なぜ、食糧支援を絶つ。といっているのに、ミサイルを発射するわけ?



頭がおかしいから。





そして、これらの頭のおかしい人を抹殺するのがアメリカのやり方である。



それは、ビンラディンなんかもそうやって抹殺されたんである。





自分は申し訳ないけど、そう思うし、そうしなければさらに第二、第三の犯罪が勃発する。


悪の根源は根絶やしにするべきである。




まあ、湿度1000%の民族にはわからないでしょう。



だったら、助けとか求めないでくれる?その湿原の中で生きてけよ。





このおかしな環境の地域の中で、永遠に生きてけよ。




そこには誰も何も文句はないし、その中で、どうぞ生きていって。



まあ、いろんな地域にいろんな問題あるようだし、環境がおかしいのは、別にここだけではないでしょう。





で、総理大臣になって、母親からそういう政治資金をもらって脱税疑惑をかけられた人。


この人が母親からもらったお金は、なぜ法律に反したのか?



そして、鳩山家はブリジストンというタイヤ会社の創始者である石橋家の娘を嫁にもらうことによって、政治資金源を確保したんであるが、それはそういう企業から、どういう経緯でお金が流れてくるのか?


つまり、母親が持ってきた持参金とか企業株とかをなし崩して、現金支給していたということか?



それをそれまでも当たり前にやっていたから、なんとも思っていなかった。




ちょっと政治活動のことはよくわからないけれど、たとえば研究活動。これに必要な費用。



それは、研究チームにまず研究費として与えられる。


それは、文科省の学術研究費であったり、学術財団からの助成金であったり、そういうところから研究費をもらえるように申請する。


こういう研究をこういう方法でやり、こういう結果が出る予定である。ので、この研究に助成してほしい。という申請をし、それが通れば、助成金がもらえる。


そして、研究が終わったのち、当然、研究報告を提出する。




が、たとえば誰かのポケットマネーである場合。


これは、金額が100万円未満であれば、譲与税はかからない。



であるので、一度に100万円未満で渡せばいい。



とか、実際にこの人に動いてもらうと決まっているのであるなら、その人を会社とか団体とかの従業員として雇用し、その人の活動に必要なお金は経費として落とす。





第一、親が車買ってくれるとか、家の資金出してくれるとか、とても100万円では済まないのに、どうやって親に金出させてるんだ?



たとえば100万以上でも、学費とかそのための生活支援費とかであるなら、それは譲与にはならない。





そして、鳩山が何千万も現金で母親からお金をもらっていたとして、いったいその現ナマをどうやって政治活動に使うのか?


社会に所属しない人たちに、現金ばらまくんでは?



社会に所属していないから、誰からどんなお金もらったって、誰も何も言わない。ていうかそんなお金のやりとりがあることすら、わからないね。




つまり、そういうやりかたで金を動かしている政治家は、そういう人々をつかって動いている。ということである。





たとえば、自分が政治家の後援者となるとする。そして、彼の政治活動に資金を提供する人になるとする。



まずは、その活動用の会社を立ちあげる。


そしてその会社を拠点に、いろんな活動をしてもらう。


つまり、必要な人材はその会社が雇用し、必要な経費はその会社から落とす。



そして、当然雇用しているわけであるから、その人には給料を支払う。



というやりかたをするけどね。




で、自分は当然その会社の経営者であるから、そこの資金は当たり前に自分が管理する。



ていうか、そういう拠点もないのに、どうやって活動できるわけ…?




たとえば、学校とか、研究所とか、普通そういう拠点がなかったらできないと思うけど。



いったい部落支援の政治家の政治活動って、どうなっているのか、謎。




せめてNPOとか市民活動とか、そういうものがなかったら、いったいどこに認められている活動なのか?




なにもありませんでした。といえば、全部それでなかったことにはなるけどね。



つまり、全部なかったことにされるかもしれないことに、いろいろを注がされた。みたいな…





悲しすぎる。



が、なかったことにされるだろうね。この雰囲気は…