本来、奴隷労働者であるはずのお母さん。
見てはいけない世界をひたすら覗き見し、自虐的に傷つく。
この人は、自分がどういうのであるのか、まったくわかっていない。
が、いくら傷ついても何もわからないし、そうであって誰もそこから守ってくれなくても、生きれている。
いったい、どういうんだろうか?こういう人は。
傷ついても何もわからないし、いくら傷ついても死なずに生きているので、誰も守る気にも手を差し伸べる気にもならない。
が、自分の母親であるから、その人を侮辱されたりすると腹が立つ。
が、自分はこの母親を守る気にもどうする気にもなれない。
ただ野放しにし、周りは大迷惑を被る。
が、かといってこの母親を亡き者にしようとかそんな気もさらさらない。
亡き者にしようとか思うほうが、よほどにこの人に対して愛がある。
そして、母親を侮辱されるということは、つまり自分を侮辱されていることになり腹が立つ。
つまり、この母親本人に対しては、何の愛情もないんである。
ただ、自分を侮辱されることに腹が立つだけである。
まあ、何度も言うけど、心療内科に連れて行ってほしいんですけどね。
つまり、申し訳ないけれど、収容設備のある総合精神病院。
そこにいれてもらう。
もうそこに収容してもらってそこで管理してもらう以外ないでしょう。
きっと何年も前からみんなそう思ってたと思うけどね。
それも、地元の人の情があるところとかじゃなくて、いっそ誰も知り合いのいない都会の総合病院とか、そういうところに。
じゃなかったら地元の人がかわいそうである。
そして、周囲におかしな妄想とかをまき散らさないようにがっちり管理してもらう。
このお母さんも、精神疾患のあるゴミであることをお忘れなく。
それは、もう人の心を持ち合わせていない怪物である。この人は…
母親に愛情を持てないのは、息子自身である。
愛があるからこそ、そういう対処をしようと思うことをいい加減わかれ。
でなかったら、野放しにし続けることのほうが、血も涙もない野郎の仕打ちと思うけどね。
つまり、そういうみっともない姿を周囲にさらし続けている。
これが平気であることのほうが、よほどにわからない…