旦那さんと結婚しながら、このブログで知り合った別の男性と、彼女はネット上で交流を続け、さまざまな社会的使命も明らかにしつつ、今後の未来について、模索してきた。
その結果、彼女の生まれながらの人格障害の治療に、彼は大変な貢献をし、そういう異性でなくては解明できないさまざまな事実を、明らかにしてきた。
つまり、夫婦という関係でなくては成し得ないさまざまな使命は、彼とパートナーであるほうが、より果たしやすい。ということは、このブログを読み続けている人からしても、誰の目にも明らかである。
そして、彼も、幼い頃から、将来、彼女のそばにいる男として育てられている。
が、彼は、彼女よりもずいぶん年が若い。
ゆえに、至らない点も、頼りない点も多く、また、人生経験も少なく、また、異様に女性問題がややこしく、ガッツだけはあるけれど、何かと問題は多い。
が、それは、周囲の男が多分にサポートしていくであろうし、また、そうでなくてはやっていけないということを、本人は自覚しておく必要がある。
そこは、自分に奢ることなく、年が若いということを、重々踏まえたうえで、周りから嫌われないように努めてもらいたい。
特に、女にしょうもないフォローをさせる男は、最大に嫌われますから。
女にケツなめてもらって、なにが男だ?
ヤクザの家に育ったボン。であって、ヤクザのヤの字も知らない気がする。
旦那のややこしい環境に巻き込まれないことだけを祈ります。
そうなったら、彼女は最高に不幸な女になる。
子どもにしか相手にされない大人が、子どもの傷をやめてやる。
傷が余計に悪化して、化膿して足切らなくてはいけなくなるよ。
幸せなお嬢様を不幸にしてやりたい女は、五万といます。
自分らがそばにいなくなることが、もっとも彼女にとって不幸であることを、それだけは忘れないように…
最近の若者は、根性ないから、どこまで叩いていいのかわからないね。
そばにいてほしいから、甘やかすことが主流である。
いい男になってくれれば、それでいいんだけど。
いい男であって、そばにいてほしい。
ただ、それだけのためだと思ってね。