ここしばらく、日本の総理大臣は、その執務とは関係のない不祥事によって失脚し、そのたびに閣僚がころころ変わっている。


そして、閣僚が変われば、取り組む問題が変わり、前に取り組んでいたことがどこかにほられる。


そして、何一つ事態の進展もなく、まるでできないことをごまかされたような気分になる。



失脚したいために、わざと変な発言したんじゃないか?と思うような人も結構いたりする。



そして、不完全燃焼で終わった人は、なんかずるずる引きずって困る。


どうせできなかったんだろーが。




世界中で注目されてるファーストレディとか言われ、結構期待されていたのに、何も出来なかった。



沖縄返還の交渉のとき、佐藤総理の夫人は、アメリカへの印象をよくするために、ひざ上のミニスカートをはいて夫に同行した。


なんか、そういうことを期待されていたんだろうけど、歌うたって終わった。



歌しか歌えない、タダの娼婦でした。


それでいいだろ。



日本の政界はもう動いてます。



いつまでも、おぼっちゃん政治家のくだらない茶番には付き合っていられない。


しこたまご褒美与えられたんだから、せいぜいおぼっちゃんの世話ぐらいしてくれよ。