いろいろな生活のレベルを知る、というのはいいことだね。
いろんな人と付き合える。
普通に標準に節約しながら質素に生活するレベル。
百均とかシマムラとかマックとかジョイフルとかに行く。
世の中じゃ、これが一番普通のレベルなんだろう。
年収が400万から500万くらいの家庭。
そして、ちょっとハイソなレベル。
百貨店で買い物して、ちょっといい車に乗って、おしゃれな店で食事したり。
高給取りのエリートサラリーマンとかの生活。
年収が1,000万から1,200万ぐらいの家庭。
そもそも会社経営者というのは、経営がよほど安定していない限り、常に一定の収入が得られるとは限らない。ので、高給取りのエリートサラリーマンのほうが、ずっと安定したいい生活ができる。絶対に潰れない企業の。
そして、それ以上の誰も知らない世界。
楽しいね。人生。どの生活もそれなりに楽しめそうだ。
そして、さらに貧乏な生活。生活保護とか受けたり、ぼろぼろの家とかに住んだりする。
年収が700万くらいの家庭ってどうなんだろう…
エリート官僚とかちょっと大きい企業のサラリーマンとかそういうのかな。
もちろん、年齢とともにお給料も上がっていったりするんだろうけど、歳に関係なくずっとその給料っていう仕事もあるしね。
この3段階の生活を同時進行でやれってことか。
そして、お嬢様はここに書いた以外の生活については知らなくてもいいです。
いずれも家庭の生活として、王道ですね。
貧乏な生活にも王道ってあるよね。
生活保護とか、母子家庭支援とか。
ちなみに、一番幸せに生活できるレベルは、年収が1,400万くらいの家庭である。
収入が多ければいいというものではない。それ以上の年収になると、たとえば2,000万とか。家庭が正常に機能しなくなる。つまり、主婦が家計をコントロールできなくなる。
なので、会社の経営者であっても、自分の給与はそれぐらいにとどめておき、あとは、会社の利益とするのがベストである。
もうかった分すべてを自分の金にしたりすると、もうけがないときに、生活できなくなる。
また、自分の給料分の金を稼ぐことができない社員の分の給料もストックしておかなくてはいけない。
新入社員で入ってきて、3年たっても自分の給料分を稼ぐことのできない社員は、クビにしたほうがいい。
事務職とかだったら、どうやってお金を稼ぐの?
経理でも総務でも仕事をとってくる方法というのがある。また、与えられた仕事を成功させてそれが会社の利益につながれば、自分で稼いだことになるし。
まあ、多くはそこでしょう。与えられた仕事をきちんと会社の利益とする。
初めて見たケド、時計似合うね。使い慣れてる。
主婦には時計いらないけど、学生にも社会人にも、時計は必需品でしょう。
高校生のときから、時計は肌身離さずつけてました。
まだしばらく休養するとして、やっぱり都市計画のコンサルを一番やりたい?
社会とつながる方法は、それが一番いい。
スタイリッシュな格好して、パソコンの前でパコパコデータ分析とかしてる姿も見てみたいと思った。
遊びでいいんで。
カラーコーディネーター。という資格があるんですけど、大学をやめて、実践でなにかやっていきたいと思っていたときに、カラーコーディネーターの資格を取ろうと思った。
3級から1級まであるんだけど、1級は専門分野が、ファッションとか環境とかに分かれていて、それぞれの分野での彩色や配色について勉強できる。というもの。
で、結婚する前に3級を取ったんだけど、できれば2級、1級までとってみたい。
まあ、コンサルやってたら、そういう資格とっても活かせたりするかもしれないよね。
実際に、インテリア事務所で、色彩研究をしている人がいたりするとこで、マンションのタイルの配色とかそういうのを仕事として請け負ってる人いたよ。
なるほど。いろいろリサーチ済みだね。
旦那とかが事務所開いてくれて、まったく責任のかからないところでそういう楽しい仕事やりたい。みたいな。
ついでに、社会とつながっていろいろ人脈も広がるし。みたいな。
まあ、金に関する資格はとらないほうがいいでしょう。
その色の資格いいと思うけどね。
せっかくいろいろ勉強してきてるんだし。