母子家庭で貧しい育ちの元カノ。


そのうち結婚しようと思っていた矢先に、裏切られ、友達の男にとられた。


泥沼の結末の後、現在の妻と知り合い結婚した。



もともと正妻は無理な女だった。


家の事情も理解できない、育ちも悪く適切な人付き合いができない、自分とは釣り合わない。



が、結婚後もずるずると切れなかった。


特別な情があった。切れなかった。



それを結婚当初から、妻は受け入れてくれていた。と思う。



つまり、その女は2号さんである。


その女の母親もまた、そういう女である。




つまりは、お互い結婚しながら、別々の相手と暮らしていくわけである。



そして、お互いが正式の夫婦であることが必要であり、家同士がつながっていることが必要である。



奥さんのほうだけ別の男ができて、みたいな雰囲気でしたが、実は、ずっとはじめから、旦那にはそういう女がいたんである。




男ってずるいね。



が、いろんな家の事情が解決するまでは、その女を受け入れるわけにはいかなかったんである。



夫婦はつながりつつ、家はつながりつつ、旦那さんと奥さんの使命は別々である。ということでしょう。



旦那さんはやはり、政治家として、高齢者、子ども、女性といった社会的弱者の生活を守っていくことが使命であり、奥さんは、これからの日本を担う男子とともに、さまざまな問題をアグレッシブに解決していくことが使命である。



どちらも、日本社会にとって、重要な使命である。




いろいろなことが、落ち着いてきたようです。


ネットでできることも、まあ、そろそろ限界でしょうか。



やはり、男はリアルな世界で何かをやらねえとな。




引き続き、お嬢様のブログは、人格治療のためのブログになりますから。そこはご了承ください。