Excelへの変換
ってなわけで、1ページ全てOCRをかけるのではなく、1部だけかけることができるので用途も結構広がります。
OmniPageの画像処理④
というわけで、OmniPageの画像処理はこのぐらいです。
OmniPageの画像処理③
前回の画像処理機能のほかにもいくつかの機能があります。
個人的には、あまり使いませんが色相・彩度・明度も細かく調整できます。"Tools" --> "Hue/Saturation/Lightness" または
ボタンを押すと
がウインドウ下部に表示されるので、スライダーバーを動かして、色合いを調整できます。
また、"Tools --> Rotate/Flip" または
ボタンを押すと、
が表示され、0度、90度、180度、270度、Flip、Flip and 90度、Flip and 180度、Flip and 270度から選択できます。選択した角度だけ、文書が回転されます。後日説明する、Deskewはたまに使用しますが、Rotate/Flipは個人的にあまり使うことはありません。まぁこれぐらいなら、いろいろなソフトでできますしね。
他の機能はまた後日。。。
OmniPageの画像処理②
OmniPageの画像処理①
昔に比べてOCRの認識率が向上したとはいえ、完璧ではありません。今のOmniPageは、きれいな画像はほぼ100%近く文字やレイアウトを認識してくれますが、特に既に印刷されたものをスキャナで読みとって、その画像(PDFファイルやJpegファイル)をそのまま認識させようとすると認識率が落ちる場合があります。そんなときは、一旦画像をきれいにしてからOCRをかけると認識率が上がります。OmniPageには、SET Tools と呼ばれるも簡単な画像処理機能があるので、それを使って画像処理するとご認識が減る場合があります。
SET Tools では、画像の明るさや色の調整やDespeckle(日本語ではなんていうのかは分かりません)、Deskew(角度調整)などが可能です。その他にもできることがあるみたいですが、あまり使わないので分かりません。また、分かったらお知らせします。それでは、次回はSET Tools の使い方をお知らせします。
OmniPage②
ファイルをロードした後に、「Automatic]と表示されているプルダウンメニューの上のボタンをクリックすると (または、"Process" --> "Perform OCR" --> "Start") OCRの処理が行われます。
すると、下図のようにOCR前の画像とOCR後の結果が表示されます。
また、次の図のようにOCRの結果がOmniPage のText Editor に表示されるので、簡単な修正であればこのウインドウ上で
編集することが可能です。(ちなみに、私の場合は、通常 MS Word に保存してから、編集しています。)
次にOCRをかけた結果を、編集可能な形式に保存します。「Save to File」と表示されているプルダウンメニューの上のボタンをクリックすると(または、"Process" --> "Export Results" --> "Start")下図のような
ファイルを保存する形式を指定するダイアログが表示されます。かなりいろいろな形式で保存できますが、あまり使ったことはありません。Word、Excel、PDFを主に使用しています。
(明日に続く)
OmniPageの使用方法①
まず、OmniPageを立ち上げると、下図のような画面が表示されま す。左側の「Image Panel」ウインドウにOmniPageに読み込まれた画 像のサムネイルと画像が表示され、右側の「Text Editor」ウ インドウにはOCRをかけた結果が表示されます。 OmniPageの最も基本的な使用方法は、画像ファイルを読み込み 、OCRをかけて、修正可能なファイル形式に変換することです 。(それ以外にもいろいろな使用方法がありますが、おそらく 8割方がこの作業です。)それでは、早速、画像ファイルをMS Word に変換してみましょう。 File --> Get Page --> Load Files もしくはLoad Filesと書 いてあるプルダウンメニューの上のボタンを押し、ファイルを ロードします。(続きはまた明日)
OmniPageについて
かれこれ10年近く前、アメリカに住んでいたときに買ったスキャナにソフトがついてきました。そのソフトがOmniPageというものでした。どんなソフトかというと、簡単に言えばOCRソフトです。以前は、学校などでもらった配布資料をスキャナでスキャンし、それにOCRをかけてMS Word (昔はCorel WordPerfect だったかも)のファイルに変換して使ってました。今でも英語の文書などを多く扱うので、結構重宝しています。
これからは、少しずつOmniPageの魅力や機能について少し書いていきたいと思います。








