2007年10月18日 

実行委員会ブログに以下が書き記されていた...反省。


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地域参加の成功事例からチェック・リストは以下とされた

①誰でも参加でき、いつでもやめられるような開放的なシステムか

②楽しく参加できるようにきめ細かいイベントや催しなどを考えたか

③喜び・生きがい。満足などを誰でも得られるか

④ボランティアを無償の労働力と思っていないか

⑤子供や高齢者あるいは障害者も、能力に応じて参加できるか

⑥増加する元気な高齢者が参加しやすいか

⑦参加することで健康・運動・レクリェーションなどに寄与できるか

⑧参加しない周辺住民や考え方の異なる人たちに、認知され理解と合意を得られるか

⑨参加者は誰にでも公平で、真に公正な考えを持っているか

⑩核になる人・事務局・世話人など適切なチームリーダーがいるか

⑪専門的な知識を持つ相談役やアドバイザーはいるか。または専門家を雇えるか

⑫近隣の一芸に秀でた達人を仲間に出来るか

⑬仲間の中にいる様々な専門家や有能な人をその活動の中で活用したか

⑭何らかの補助や助成金、または物的援助を検討したか

⑮同様な活動を行う他のグループと情報交換をし、連携・交流をしたか

⑯次世代への活動の維持・発展と、広く普及啓発のための情報発信をしたか

⑰事故対策はしたか


(きょなピカ実行委員会 まっは尾澤)