金曜日に有休をとって内科に薬を取りに行ったり、区役所にマイナンバーカードの更新手続きに行ったりしたのですが、時間が余ったので地元の水族館に行ってきました。
行きがけに気になったのは中国人集団がJRのホームで偶然にも(多分偶然じゃない)同じ時間に大量に乗り合わせ、現地の駅についても中国人が複数人たむろしていたことです。
どうも最近ネパール人の事ばかり書いていたので、在日朝鮮人が中国人を大量動員したようです。
ちなみに仙台の中国人は、震災前の2000年代によく見かけ、仙台中どこに行っても中国語が聞こえてきた時期がありました。
震災後は中国人をぱったり見かけなくなり、代わりに南アジア系と東南アジア系をよく見かけるようになりました。
2025年現在では仙台の在留外国人は1位中国人、2位ベトナム人、3位ネパール人なので、中国人がいないわけがないのですが、一体どこにいるのか不思議なくらい今まで見かけませんでした。
労働者としてではなく、経営管理ビザなのか?
昔出稼ぎで来て、年老いてそのまま日本に滞在している中国人なのか、よく分からない層がおり、東南アジア人たちと同じく同胞コミュニティを作り、在日朝鮮人が紹介する割りのいいバイト(防犯パトロール/集団ストーカー)をやってるようです。
しかしこれから経営管理ビザも帰化申請も社会保険料未納も厳しくチェックされ、本国送還が目前に迫っているのに、そんな事をしていて大丈夫なのか?
ところでタイトルのミリ波実験の事ですが、最近家の中でミリ波を使っていると思われる下らない悪戯を良くやられます。
例えばコーヒーの粉をうっかり床にこぼし、掃除してゴミ箱に捨てると、気が付いたらゴミ箱に捨てたはずのコーヒーの粉が再び床に散乱していたことです。
スリッパの裏にくっついたにしては、あり得ない量が部屋の方々に散らばっており、これは恐らくミリ波で細かいコーヒー粒を、一瞬にして空気中を移動させたのではないかと思います。
これ自体はどうでもいい事なのですが、5Gや6Gで使われるミリ波は、超短波で指向性が強く細かい作業が得意な為、単なる通信回線ではなく、最初からロボティクスやナノマシンの操作に使われるものとして開発されています。
そんなものがスマホの通信回線として使われようとしているのです。
これは被害者(TI)の人体に大きく作用し、排泄器官や性器を自由に操作され、眼底にナノカメラを付着させて、被害者の視覚を遠隔で見る事も出来ます。
人体実験目的でターゲットにされた被害者(更年期女性が多い)の体内には、大量のナノ粒子が遠隔で入れられています。
自分の脳波が動くと音声送信AIが喋り始める=脳波とAIが連動し始めたら、自分の脳のデジタルツインがどこかで作られていると考えていいと思います。
この危険な人体実験について、政府は相変わらず法整備しようとしませんが、捜査機関は被害者の脳波や体内被爆量や血液検査である程度被害を計測することが可能ではないのか?
数年前から急に現れた血液中のナノプラスチック問題は、血液検査で見つかるナノ粒子の存在を胡麻化すためにメディアが広めたのではないか。