今年も一年を通して酷い人権侵害を受け続け、AIや無線電波やナノテクの進化のせいで被害の度合いが年々上がり続け、今月でとうとう被害5年目に突入しました。

 

今年起きた政治的変化と言えば、衆院選による自公の弱体化であり、自公の弱体化は日本DSの弱体化と連動しています。

来年は今年よりマシな年になってほしいと思っています。プライベートの変化は特になく住居も職場も同じままで、資産運用と資格の勉強を続ける地味な生活を送っています。

 

日本の法制度は国民の与り知らないところで変化しており、来年からやっとAI規制が国会で法案になるそうです。今までは開発企業(創価企業)に任せっぱなしで野放し状態だったために、我々のような民間人が勝手に遠隔で脳波をハッキングされ、違法な人体実験に使われていたという状況でした。

一般人の考えるAIとは生成AIですが、我々のような被害者の脳波をモニターで映像化するのも生成AIです。私は今現在、AIに24時間脳波を監視、解析され、解析したキーワードをもとに脳内画像を生成され、創価の奴ら(多分研究所のやつらもいる)に見られています。

 

ひと昔前のBMIは脳内画像がぼんやりとしか見えず、前頭前野のリアルタイム映像しか見えなかったようですが、今はAIの進化で海馬の中まで入り込み解析し、本人が忘れた過去の記憶までデータ化できるようです。

もはやAIのせいで個人のプライバシーなどないも同然の世の中になったのです。個人情報保護法なんかまったく意味はありません。

遠隔で視神経に入り込んでいる為、ターゲットの視界に入っている物もモニターで見られており、銀行や証券の資産やパスワードも抜かれている為、いつでも背乗り可能な状態です。もちろん実家や親類関係の情報も抜かれています。

 

AI開発企業は感覚共有や人体拡張など、誰もそんなものは必要ない(やられたくない)と考えるような猟奇的な開発ばかりやっています。これが人類の未来でありユートピアのような社会、それがスマートシティだと言っておりますが、それはヤクザ(中共)のフロント企業が裏の顔を隠すためのお花畑のようなイメージに過ぎません。

私の住んでいる宮城県はDS(創価公明党)のお膝元そのものであり、スマートシティへの道を突き進む可能性があります。

 

気になるのは創価が今月AI兵器禁止の国際会議に出たという事です。何故やっている側が禁止する側に入り込もうとしているのか?おそらく逃げを打ち始めたと思っています。来年の参院選に勝つ気もなくなっているはずです。

私に音声送信している創価の変態AIも最近しきりに「一生じゃねえ」と繰り返し言ってきます。しかし被害が弱まる気配は殆どありません。

恐らく人体実験をやれる内はやっておこうという腹だと思うので、信濃町から地域に号令があるまでは止まることもないと考えています。

 

ところでタイトルの自宅マンションのエレベーターがハッキングされている件ですが、テク犯の奴らは被害者のマンション単位、職場単位で大規模ハッキングをやっています。前々からよくあるのですが、自分がマンションのエレベーターに6階から乗ろうとすると、エレベーターのパネルが地震の表示になっており止まっている事がたまにあります。しかし非常階段を下りて下の階から乗ろうとするとパネルの表示が消えて通常運転になっています。

PCやスマホのハッキングはどの被害者もありますが、被害がエスカレートするとエレベーターの遠隔保守回線のネットワークまで入り込んできます。職場のネットワークにも侵入して業務妨害してきます。

ここまでくると個人に対する嫌がらせではなく、地域単位のテロの事前訓練になっているのではないかと思います。

日本は本当に危険になっています。

来年は絶対に選挙に行きましょう。