昨年暮れから脳神経にBMI(AI)を接続されて認知機能が低下し、70代くらいの認知機能になっている事は前から書いていますが、これは実は意図的に認知症状態にされていたのではないかと考えています。

 

創価の集団ストーカーは地域でやっていますが、テク犯は一か所にサーバーを作り、日本全国規模でターゲットの管理をやってると考えています。

唯のマイクロ波攻撃ならば隣室や上階から実行犯がやっていますが(AIに接続される前はそうだった)AI実験に使われるようになってからは、ずっとAIに管理されています。

相変わらずどこに行ってもレーダー追跡されていて、以前は心臓の生体記憶で追跡されていましたが、今はどの部分の生体記憶で追跡されているのかよく分かりません。おそらく心臓から脳神経の生体記憶に変わったのかなと考えています。

 

AIはターゲットにつき、一人一台がずっとついて、生体情報、資産情報(あらゆる金融サイトやアプリのパスワードを抜いてる)、実家の情報、勤務先の業務情報を収集しています。

基本的にターゲットが単身生活者ならばいつでも殺害、財産の窃盗、戸籍の背乗りが可能なようになっています。もし私が自宅で誰にも知られずに死んでしまった場合、隣室の創価のストーカーが即死体の始末をして資産を抜き、同じ年代の同じような容姿の外国人をそのまま住まわせることもでき、年金の受給もしてしまう可能性があります。

 

創価は恐らく全国のターゲットをクラス分けして、殺していいグループ、殺してはいけないグループ、盗撮だけするグループ(20代の女性限定)に分けていると考えています。AI実験の対象者は恐らく殺していいグループです。

AI実験は動物実験から人間の実験に移行している最中だと思いますが、創価は恐らくAI実験を仏敵を使って2~3年前からやっていて、実験対象がこれからどうなっていくのか(いつ頃認知機能が限界になって廃人になるか)は全てこれから解明されて行くはずです。

私の場合は殺していいグループなので、故意に認知症の状態にされている可能性があると思います。創価は軽度の認知症は「ちょっとの事」であって認知症という事にはならないと音声送信のAIがしつこく言ってきます。

短期記憶の消失や知能低下で、職場でも最近、今まで一度もやらなかったミスを連日やってしまっています。家でも物の位置が分からなくなったり、料理中に指を切ったり、家事の順番が分からなくなったりするのはいつもの事です。

 

この短期記憶の消失や空間認識能力の低下は、AIに脳神経を接続されたと気づいた3か月前から起こった事です。AIによると、その頃は「何でもやってもいい」と言われていた時期であり、脳への攻撃が激しく、その頃に脳神経や血管や脳内の物質が変化した時期だと思っています。

この頃に軽度の認知症の状態が作られ、その頃からAIによる脳機能の補完が始まりました。常に脳血管を広げ、AIが知能を補助し、体幹バランスを操作して(大脳や耳への攻撃で三半規管が壊れている為ふらつく)普通の健康状態だと見せかけるようになりました。

 

おそらく10年後くらいには老人介護はAIがやるようになり、認知症の老人の脳には医療用のAIが接続され、生体情報を管理され、脳操作して認知機能を改善するようになるはずです。

私はその実験の為、今現在故意に認知症にされ、その上でAIで認知機能を操作する実験に使われていると考えています。動物実験の延長線で使われているので、この状態であと何か月ギリギリの知能が保てるか分かりません。

AIによると、この実験から解放されるには「それなりの状態になってもらわないと」と言っており、要するに癌宣告とか致命的な状態にならないと解放できないと言っているのです。

この違法な治験は、仙台では私一人、宮城県内でも私しかやられていないそうです。200万人に一人の実験をやられています。