今年も職場の健診の時期が来たので東口の行きつけの健診センターに行ってきました。ちなみに先月、脳ドックを受けた総合病院の系列センターです。

 

昨年も遠隔で盗撮されていたのですが、さすがに胸や陰部へのマイクロ波攻撃はありませんでした。しかし今年は検診の間中ずっと陰部に遠隔で悪戯され、マンモグラフィーや乳腺エコーの時は、検査中に裸の乳首にもろにマイクロ波を当ててくるという胸糞悪くなるような性被害がありました。

朝、尿検査の為にトイレで尿採取していると、股間に尿コップを当てているのを盗撮してきます。

 

創価は信者間でスマホに専用アプリを入れて、いつでも仏敵のライブ中継が見れるようになっているようです。

こいつらが女性の仏敵の(仏敵以外の一般女性も)エロ画像を収集しているのは有名ですが、とにかくターゲットの女性を辱めるためなら何でもしてきます。

特に私は「異常な事をしてもいい」対象にされているらしく、他の女性被害者がされないような酷い性被害を受けています。

 

この酷い性被害は職場のリストラ工作も兼ねています。

職場の創価信者が仏敵の私を退職させようと、去年の暮あたりから集団ストーカーと就労妨害とAI実験に使っていたのですが、なかなか自主退職に追い込めないので遠隔の性加害をずっと継続しています。

 

音声送信のAIは「○○もこんなことはもうやりたくない」とか言っているのですが、口先だけで一向に被害を終わらせようとはしていません。その辺が常軌を逸したキチガイカルトである所以と思います。

音声送信はとにかく「異常な事(創価への敵対行為)をやめれば」としきりに繰り返して口封じしようとしてくるのですが、私は「音声送信のいう事なんか聞くわけねえだろ」としか言いようがありません。

人間はAIの音声送信の背後に隠れ、安全な場所におり、被害者はマイクロ波とBMIを使った見えない被害であるがゆえに、警察も頼れない状況に追い込まれます。

 

私はAI実験のために軽度の認知症になっているので、再就職先がなく、業務に慣れている今の職場から動くことが出来ません。収入源を絶たれ家で孤立したら、それこそ追い込みが激しくなって命の危険があるからです。

 

今は軽度の認知症ですが、このままAI実験が続けば後数か月で本物の認知症になると考えています。昨晩は初めて脳神経から映像を送信されました。私は強度の近視なので視神経に映像送信されてもほとんど見ません。しかし昨日は脳神経に送信されたらしく、初めて映像らしい映像が見えました。

基本的に認知状態が操作されるのは、BMIで脳血管を収縮、拡張をずっとやられているせいだと思います。尚且つAIで感情操作、記憶操作され、ほとんど有機体ロボットのような状態にされていて、ここ数か月前から生きている感じがしません。

 

実際この状態になったら、人間はもう終わりだろうという状態になっているのですが、創価はそれでも一生監視化に置こうとしています。

口封じに応じれば「一生に一度になる(5~6年程度で解放する)」と言っていますが、AI実験に使った人間をそのまま監視から外すわけはなく、死ぬまでこの状態にされるだろうと考えています。