15日に仙台市中心部の総合病院に脳ドックに行ってきました。

 

ここ1か月くらいずっとAIの脳神経操作で頭部の慢性的な痛みや意識が朦朧とした感じ、認知機能の低下があったので、そろそろヤバイ思ったのがきっかけです。

 

今はストーカーグループのBMIにずっと遠隔で繋がれているのですが(多分半年くらい前から)さすがに脳MRIに入ったら、いったん脳神経から接続が切れると思ったところ、なかなか切れない仕組みになってるようです。

 

正直MRIで磁場が作られればマイクロ波の接続が切れて、実際の(BMIに繋がれていない状態の)本当の認知機能が分かるだろうと思っていたのですが、磁場の中でもなかなか切れず、加害者の音声送信は続いているし、いつもやられている陰部や胸へ性被害も続いていました。

 

しかしMRIが終わった後(30分くらい)外に出たところ、かなり運動能力が低下し、歩行は可能なのですがふらふらした感じになりました。

認知機能も、直後は80歳くらいの老人になった感じです。

BMIが切れかけの状態か、切れていた状態なのかは不明ですが、実際BMI(AI)から外されたら、現在の認知機能は保てないだろうと感じました。

MRIの後は血液検査や頸動脈の検査がありましたが、朦朧としたまま検査を受け続けました。受付の人たちや技師の人たちとの受け答えは可能です。ただし事前の問診で先生にテク犯被害を受けていてBMIに遠隔で繋がれている事は言っていません。

 

その後は暫くしてまたBMIに脳神経を接続されたらしく、またいつもの認知機能に戻されたので、外見上は健常者に見える状態になりました。

 

今は脳ドッグの結果を待っている状態です。精密検査要の場合は再び日を改めて行くことになります。そこで自分の脳寿命が分かり、これからの生き方を本気で考えなければならないと思います。

意外と脳の障害がAIで疑似的に作られている場合もあるかなとも思いますが、とにかく結果を待つしかないかなと思ってます。

そして、しばらく前から加害者によってスマホがハッキングされていて、緊急通報も病院に電話をかけることも出来ず、ネットも通信妨害されています。就労妨害されて職場追われて孤立したら、転職も出来ず、正直いつ殺されるか分からない危険な状態です。