テク犯被害者になると、かなりの確率で人生が詰んでしまい、私も例外でありません。

 

今は健康被害が結構洒落にならないレベルで、脳障害の可能性以外にも、左胸が去年の2月からピンポイントで集中攻撃されすぎ(左胸の乳首周辺が生体記憶されてて常にマイクロ波が当てられてる)左胸の乳腺と神経細胞が死んでいる可能性があります。

 

1か月くらい前から体全体がマイクロ波に反応する物質も体内に入れられたらしく(何の物質かは不明)いつ障碍者になってもおかしくない状況になっています。

ただどの程度までAIで疑似的に作られた障害なのかマジで分からないので、15日の脳ドックで大体のこれからの健康寿命が分かってくると思います。

 

そうなってくると、やらなければならないことは自分がいつ障碍者になっても周りが困らないように身辺整理をすることです。

 

一人暮らしで賃貸マンションに住んでいるので、退去問題、入院問題を視野に入れ、自分の資産(銀行、証券、カード)や生活インフラの個人情報などをいったん紙にまとめ、本格的に危機的な状況になった場合、実家や管理会社に送ろうと色々作業してみたところ、私の監視をしているAIが色々口をはさんできます。

 

銀行や証券の情報をPCでまとめていると、私の行動を実況中継するする機能が、頭の中で銀行や証券のID、パスワードを読んでいるのを機械音声でシンクロして真似してきます。

テク犯被害者は基本的にPCやスマホをハッキングされているので、もともと個人情報を抜かれているのは当たり前で、しかも集合住宅の場合、上下左右が全てがっかり信者で固められ、日常的に家宅侵入されるのは被害者間では常識みたいになってます。

しかし今まで資産を抜かれたケースはあまりなく、加害者側のAIも資産を抜くことはないとか言っているのですが、末端の異常性格者(過激派の変態信者?)は何をやるか分からないと言ってます。

 

こいつらは基本的にAIに監視させ、人間は表に出てくることはありません。こいつらは今まで私が受けた被害を末端の異常性格者がやったことだとしか言わず、責任逃れしかしません。今までは何か捜査が入った時は、その末端の変態が捕まる程度で対処してたらしいですが、これからはAIという人格のない匿名の何者かに精神攻撃、肉体攻撃をされる時代になったのです。