ここ3日間くらいアメーバに移転作業していて、過去のアーカイブ的な作業は一段落したので、ここからリアルタイムでの近況を書いていきたいと思います。

 

被害が佳境のようになってきて(日常の外見上は変化なしに見えるかもしれません)さすがにヤバイ感じになったので、管轄の警察署に被害報告に行ってきました。

 

正直警察に行っても碌な目に会わないと被害初期に思い知っていたので、今まで避けてきたのですが、事件になった時に警察に事前に届けていないとマズいだろうと考え、3年半の被害を1枚のレポートにまとめ、ブログのアドレスを参考資料として記載しておきました。

 

祝日だったので当直の方は少ないようでしたが、すぐに対応していただきました。

担当刑事さんは思ったより親切な感じでしたが、管轄でテクノロジー犯罪の被害相談が多いのか少ないのか分からず、どこまで話していいのか分からなかったので、聞かれた事だけ答え、詳細はブログに記載してるので見てください、後々事件に繋がるかもしれないので、こういう相談があったことを記録してくださいとお願いしました。

 

刑事さんは分かりました、最寄りの交番にも情報共有しておきますとの事で、あっさり10分程度で終わった気がします。

 

相談後の感想としては、正直何も変わらないだろうな、という事です。

ほとんどの被害者は相談しても何も変化はなく、むしろ被害が拡大していき、余り騒ぐと自分自身が異常だと思われる事から、周りに相談することなく、被害をやり過ごす事しかできなくなっていきます。

 

今後の最大の関心事は、自分の脳の健康寿命であると言えます。

脳の認知機能の健康状態が脳ドックで分かるかもしれないので(加害者側の音声送信では異常なしで出るかもとか言ってる)今後の自分の方向は脳の状態にかかってきます。

正常に日常生活に戻れるか、認知機能が壊れて障害を負うかの分かれ道なので、最悪の状態を想定して今後の事を今必死に考えています。

 

全てが杞憂に済むことも考えられますが、それは加害者側のAIが脳を補修しているという条件の下かもしれません。

加害者の音声送信はとにかく嘘ばかりなので、まともに信じるわけにはいかないのですが、今の脳の異常な状態が、AI(進化したBMI?)で疑似的に作られているだけなのか、マジで異常なのか正直判断できていません。