最初の引っ越しから2年以上かけて、私に被害を与えているストーカーグループは結局、集団ストーカーで有名なそうかがっかりだとおおよそ確信しました。
どうもがっかりのストーカーの面々は近隣住民から無職だと思われるのを非常に嫌うため、働いている偽装をしたがります。
なぜならあいつらはストーカー行為を重要ながっかり活動であり任務だと思っているからです。
現実はこんぺい党経由で生活保護を受け、見返りにがっかり信者になりストーカーの実行犯をやっている犯罪者です。
ちなみに集団ストーカーの実行犯はアル中や障碍者にやらせているようですが、これも警察に逮捕されたとき障碍者であれば責任能力がなく、報道で名前が出ずがっかり信者であることを追求されないからです。
ネットで他の方が書いている記事では、集団ストーカー/電磁波攻撃の実行犯は朝鮮人の生活保護者だと言っておられましたが、無職であることは間違いありません。(なお、私は朝鮮、韓国、中国の方々に偏見は全くありません。むかつくのはカルト教団の活動をしながら罪のない日本の一般人に寄生、搾取している一部の連中です)
ゆえに監視部屋に常駐しているストーカーグループの奴らは自分が無職だと思っておらず、一日中部屋にいるにも拘わらず、日中はいないふりをして平日昼間に宅急便を受け取ることもありません。
集団ストーカーの被害者をがっかりのイベントとして地域の信者の見世物にして、仏敵が今日もやっつけられた!俺たちの大勝利!と団結力を深め、なおかつ自分が脱会したらああなると恐怖で拘束して信者の数を保つ事も彼らの仕事であり、選挙で組織票を集めるくらい重要な仕事だからです。