今年に入った2月ころから、うんこ達の機材が急に高性能化しました。
今まで電磁波照射するとき、割と大雑把な当て方で、主に頭を狙われていたのですが、急にピンポイントで体の特定の部位を狙い始めました。
主に性的な部分です。乳首と性器と肛門をピンポイントで狙い始めました。簡単に言うと遠隔の痴漢です。
電磁波の幅を糸のように細くして、くるくる旋回させながら乳首や性器に当ててくる変態行為で、しかもPCで当てる部分を設定して固定しています。
弱いマイクロ波で全身を覆って、胸と性器の部分の出力を少し上げて、胸や股間が常に静電気に覆われて落ち着かない状態にして、時々急に乳首や性器の部分だけピンポイントで強く当てて刺激するという、おそらくエロゲーかなんかをやってるノリで私の体を玩具にするようになりました。
これを昼も夜も24時間ずっとやるのです。
そしてこの頃から職場での電磁波攻撃が始まりました。ちなみに職場は仙台市中心部にあり、自宅から大体4キロほど離れています。
最初は職場の床の、私が座っている椅子の下からレーダーのセンサーが旋回している気配が起こり、私の席周辺だけで、隣の席の人には当たらないように電磁波照射が始まりました。やはり胸と下半身を狙って当ててきます。そのうち私の席だけではなく、私の職場での動線(トイレやエレベーターへ行く道、プリンタへの道、社食やコーヒーを淹れにいく場所への道とか)を覚え、社内のどこに行っても追跡され、胸や股間に常に電磁波を当てられる状態になりました。
いつもの動線から外れると一時的に追跡されなくなるので、AIで追尾しているかもしれません。
そのうちエスカレートして椅子に座っている時に、私の膣にマイクロ波を突っ込んできて遠隔の強姦までしてくるのです。仕方がないのでその後は椅子の座面にアルミシートを敷くようにしました。ちなみに電磁波の絶縁体はアルミ、金属、鉄、ゴムです。
それでも性器をいじられます。マイクロ波で当てる部位をマッピングして、ミリ単位で出力の強弱をつけて圧力を調整し、まるで指で触られているような気色悪い感触を作るのです。
こいつらは最先端テクノロジーを、女性への遠隔の痴漢行為に使っているのです。
このテクノロジーの研究開発と、機材への搭載はどこがやっているかは知りません。思い当たるところは八王子市のがっかり大学理学部ですが、最近Fラン化して定員割れしているらしいので、こんぺい党の仲良しの国から技術提供を受けているかもしれません。
このレーダーの性能は素晴らしく、エレベーターでの垂直の動きに合わせることも、角度の微調整も可能で、追尾の速さと正確さを考えると、おそらく対人に特化した軍事用レーダーです。
そしてこんなものを、ただの盗撮グループが持っているわけがないのです。
ちうごくと太いパイプをもつ日本最大のカルト教団、ショッカーのような信者を日本津々浦々に張り巡らせたあの悪の秘密結社、そうかがっかりの集団ストーカー/テク犯しか考えられません。うんこ達の異常性も、それで説明がつきます。
話が反れますがショッカーとがっかりの類似点は多く、石ノ森先生はマジでがっかりをモデルにしたのではないかと思います。
原作が書かれたのは1970年代初頭、がっかりの最多層の団塊世代がまだ20代のころで、殺人暴行監禁など大っぴらに犯罪しまくって、当局から危険団体としてマークされていた頃です。怪人=がっかり幹部 ショッカー戦闘員=信者と考えればしっくりきます。問題は現代日本では誰もこいつらを倒す存在がいないことです。
ちなみにうんこ2号は私がネットでこんぺい党とがっかりの悪口を書くと、背中にビリビリ電磁波を当ててきます。1号はただのガイジですが、2号はもともとがっかり信者なのかもしれません。
天井裏で漏電も感電もせずに盗電できるのですから、きっと元電気工事屋でしょう。アル中になって職場でうんこを漏らし、会社を首になり、精神病院から追い出されて路頭に迷ったところをこんぺい党に助けられて生活保護を受給した悲しい過去があるかもしれません。
しかし私は現在進行形で24時間こいつらの遠隔痴漢を受けているのです。正直早く死ねと思っています。
そしてこんなとんでもない人権侵害を受けているのに、取り締まる法律がないという理由で野放しにされている理不尽さです。
政府は電磁波に健康被害はないとの見解ですが、それはあくまでも自然界や電化製品から出る微量の電磁波の話であって、悪意のあるカルト教団が嫌がらせとして故意に当ててくる強力な電磁波を24時間、特定の部分に集中して当てられると想定したものではありません。
24時間の被ばくによって、私は乳癌の危険に晒されているのです。