加害者(うんこ達)に日々盗撮されていて思うことは、これは一体誰が見ているのか?という問題です。
今は家にいる時と職場にいる時、および外出先はどこに行っても100%マイクロ波で追跡、盗撮されていますが、盗撮する以上は誰かが見ているはずです。集団ストーカー/テクノロジー犯罪はがっかりが悪人を懲らしめる悪人退治としてやっているようですが、それは建前上で他人のプライバシーをネットに上げて金儲けをするためです。そもそも悪人退治と言うのがただの逆恨みで、自分たちのやりたいこと(犯罪)の邪魔をした奴が悪人と言う考え方です。
男性の被害者ならば、せいぜいがっかりの地域のLineグループで晒される程度かもしれませんが、女性の場合は金儲けに利用される可能性が非常に高いと考えます。
そもそも大和町で初めてうんこ達に遭遇した時、奴らはすでに盗撮の常習犯だったのです。斜め上のカップルは私が引っ越してくる前から盗撮されていて、私とうんこの下階のカップルも引っ越し直後から盗撮被害に合っていました。うんこの右隣の男性が激しく攻撃していたのも、おそらく盗撮が原因です。
こいつらは室内ストーカーとしてマンションの一室に潜伏しながら、ずっと盗撮ビジネスをしていたのです。こいつらの異常なところは相手に盗撮がバレても絶対にやめないことです。やめないどころか被害者に録音した喘ぎ声を聞かせてきます。盗撮は捜査が入ると自分たちの裸が捜査機関に開示されるせいもあって、被害者が通報しにくいという事を逆手に取っています。
そもそも何でこいつらがこれほど盗撮に執念を燃やすかと言うと、盗撮は本当に金になるからです。うんこ達がうちのWIFIを乗っ取ってエロサイトを見ているせいで、たまに私のPCでもエロ広告が出てくるのですが、当たり前のように盗撮サイトの広告が出てきます(こいつらが盗撮サイトに出入りしてる証拠です)。ただし表に出てくる盗撮サイトにあるのは、おそらく出演者の合意を取ったニセ盗撮動画でしょう(顔出しされてない一部は本物かもしれません)。本物の盗撮動画はダークウェブにあり、課金が必要です。
海外のテクノロジー犯罪は、被害者が24時間盗撮されてダークウェブに上げられているようです。女性のプライバシーを見たい変態が課金してくれるからです。私と同じように一日中、家でも職場でもマイクロ波で体に性的悪戯をされている女性が世界中に存在し、ダークウェブの向こうでは女性の反応を見ながらニヤニヤしている無数の変態が居ると思われます。これは恐らく日本でも同じでしょう。日本の場合は日本最大のカルト教団が集金活動の一環としてやっています。
しかしこいつら(実行犯)はこれほど性欲で頭がいっぱいなのにも拘わらず、自身が性欲を発散するするため、風俗に行くという事はありません。うんこを漏らすという弱点があるため、ソープ嬢を目の前にするのが怖いのです。ある意味究極の弱者男性であり、あらゆる事をこじらせて根性が捻じ曲がったため、一般の女性に遠隔で加害して性欲を発散する事しかできなくなった糞雑魚です。こちら側が見えなければ何をしても怖くない、しかし見られると怖くてうんこを漏らして死んでしまう、そんな奴らなのです。
ところでがっかりの公式サイトを見ても、がっかり活動が何なのかほとんど何も書いていません。しかし現実的にがっかり活動というのは集金、集金、集票、集票、集団ストーカーです。最近スマホにがっかり大学のPR広告が出てきて「がっかり活動は最高のエンタメ」とか書いていて、そんなに集団ストーカーって楽しいのかよと思いました。がっかり大学は0年代はドコモの個人情報を盗んだり、近年も大学裏でこんぺい党の仏敵を電磁波銃で襲撃しているので、やはりがっかり活動に熱心なようです。