「パン・タデウシュ物語」 | 家畜人六号のブログ

家畜人六号のブログ

ブログの説明を入力します。


いかにもな大作。
上映時間の長さに贅沢な美術衣装、色彩の美しさと艶やかな光、戦闘シーンの隊列の様式的な動きとリアリズムの並立。さらにセリフがやたらと朗々として声を張っている。
アンジェイ・ワイダとしては黒澤明の「影武者」「乱」にあたるようなものか。
可笑しいことに日本映画(の鬼門)ばりに熊まで出てきた。

ワイダの多彩さを証しだてる一編。