「JAWAN ジャワーン」 | 家畜人六号のブログ

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3時間の大作。長いことも長いが、長くなくてはいけない必然がある。言って見れば、襲名披露公演みたいなもの。シャー・ルク・カーンが変装芸こみというのもそれらしい。

何千人もの女を飲み込んだ女刑務所にひとりだけカーンがいて、一方でフェミニズムにも配慮している。ラブシーンでは唇を合わせなそうで合わせないのだね。暴力描写は相当なものなので、どうなっているのだろうと思う。

社会派的な要素のうち、相当にえぐいところと、言うと何だがインドならではの思い切り調子よく解決するところが両立している。